キックボード旅人の日常

キックボード旅人による、旅の話とか日常のこと。

一人旅

大和北部よもやま話

大和北部八十八ヶ所霊場のお話は昨日で完結するつもりだったが、やっぱり書いておきたいことがあるので。 【鹿害】奈良公園界隈は鹿が放し飼いされていることは、昔から知っていることなので意外性はない。しかし、公園から30分ほど歩いた住宅地にも、普通に…

チャレンジ!大和北部八十八ヶ所霊場

5月の週末の過ごし方は、ツーリング三昧だった。6月に入っても週末は充実させたいが、ツーリングばかりではなぁ。それに、最近ちょっと太り気味だし、運動をしたいところだ。 そこで思いついたのが、「大和北部八十八ヶ所霊場」。奈良の北部にある、大規模な…

リメンバー「キックボード青森→宮城」

「キックボード青森→宮城」をアップしました。http://tabi-boy.sakura.ne.jp/tabi/2020aomori_kick/2020aomori_kick01.html 去年の夏旅の旅日記が、ようやくまとまった。記憶の鮮度が高いうちに書いたほうがいい、ということは経験上よく知っているはずやの…

悠久!三重日帰りドライブ ~その2~

神社で神聖なお水をいただいた、つづき。 【飯高駅】ようやく目的地に到着した「道の駅 飯高駅」に到着したのは、午後12時半。「飯高駅」と駅名のような名前がついているが、別に鉄道が延びているわけではない。施設自体は1990年に同名で作られ、その後全国…

悠久!三重日帰りドライブ ~その1~

有給を取るときは、土日にくっつけて3連休にすることが多い。理由はもちろん、どこかしら宿泊込みの旅に出るためだ。今週も金曜日に有給をとってどこか行こうと思っていたのに・・・よりによって、まん中の日が雨て! そんなこんなで、金曜に割り切って、日…

湯快!三重ドライブ ~その6~

最後の最後まで三重を堪能した、つづき。 【金胎寺】帰路の途中に寄ったのが、京都の和束町にある「金胎寺」。1日目にミニ遍路で寄ったお寺と一緒、というだけの理由で選定した。 国道から曲がった道は細く険しく、最後まで狭くきびしい道を走ることとなる。…

湯快!三重ドライブ ~その5~

素泊まり温泉宿を楽しんだ、つづき。 【3日目・朝】午前6時に起き、露天風呂で日の出を拝む・・・つもりだったが、まさかの雨。それでも、徐々に明るくなる空をボーっと見続ける時間は気持ちがよい。 【鳥羽展望台】出発するころには雨はやみ、雲が多いもの…

湯快!三重ドライブ ~その4~

港町のミニ遍路を楽しんだ、つづき。 【たちばな展望台】ちょっと趣向を変え、いい景色を見ようと向かったのが「たちばな展望台」。海や島々が見下ろせるのだが、下にある大きな池がハート型に見えることが有名で、恋人の聖地でもあるらしい。平日ということ…

湯快!三重ドライブ ~その3~

神社で身を清めた、つづき。 【湯快リゾート 志摩彩朝楽】今回のお宿「湯快リゾート 志摩彩朝楽」に到着したのは、午後4時半。そう、このブログのタイトルもここにちなんでいる。ちなみに「湯快リゾート」ははじめて宿泊する。 チェックイン後は部屋までの案…

湯快!三重ドライブ ~その2~

伊勢うどんでお腹を満たした、つづき。 【慈眼山 金胎寺 四国八十八ヵ所霊場】目的地の一発目は、鳥羽駅前近くにある「金胎寺」。昔ながらの住宅地から細い路地を入ったところにあり、駐車場がない。路地の奥が廃道になっているのだが、転回もできないクソ細…

湯快!三重ドライブ ~その1~

先週金曜日は有給をいただき、ありがたいことに4連休となった。相変わらず何も考えず休みをとったわけだが、さすがに4日とも家にいるのは耐えられないので、4日のうち3日は旅行をすることにした。 ということで、前回十津川で味をしめた、温泉ドライブへ。前…

悠久!十津川めぐり ~その5~

山奥の玉置神社へ向かう、つづき。 駐車場から神社までは、15分の山道を歩く。道が未舗装で、まわりは木々に囲まれていて神聖な雰囲気が漂う。 途中、県下最大級の杉である「大杉」が祀られている。大杉そのものもすごいが、まわりにも十分に太く大きな杉が…

悠久!十津川めぐり ~その4~

宿でがっつり温泉と料理を楽しみ、2日目。 まだ空が暗い午前6時過ぎに温泉へ向かい、昨日とは逆で夜から朝へと変わりゆく空をえんえん1時間楽しむ。朝食後ももうひと風呂、と思っていたが、入浴の度に疲れてしまうので、部屋でゆっくり過ごす。チェックアウ…

悠久!十津川めぐり ~その3~

朝から運転三昧となり、ようやくお宿に到着したつづき。 お宿は「十津川温泉 静響の宿 山水」という、十津川村の中心地より少し離れた場所。外見も中も昔ながらの旅館ではあるが、しっかり改装がされていてきれいに感じる。接客はとてもていねいで、笑顔を絶…

悠久!十津川めぐり ~その2~

「熊野本宮大社」に向かおうとするも、通行止めを食らったつづき。 警備員に回り道を案内されるのだが、手渡された地図では道がわかりづらい。というのも、そもそも山奥なので国道以外の道が少ないのだ。手元の地図を見ても、道が確認できない。 何となくこ…

悠久!十津川めぐり ~その1~

何も予定がなく、キマグレに有給をとった金曜日。この寒い季節はどうしても外出するのが億劫になるのだが、年明けからずっと家に閉じこもっていることもあり、思い切って1泊で旅行をすることにした。 場所は奈良の十津川村。家からほどよく遠く、温泉がある…

広いぞ生口島

しばらく旅に出ます。というくだりを木曜に書きたかったのだが、別の日記があったので書けずじまいだった。木曜の夜時点で、旅の準備がぜんぜんできていなかったのも理由の1つだ。 さておき。事後になるが、旅の概要を説明しておきたい。 金曜は有休をとり、…

早秋酷道ドライブ!所感

4連休、無事酷道を走ってきました。たっぷり日記を手書きでしたためているので、また近いうちにアップしようかと思っております。ちょっと長くなるかもだし、面倒になって書かないかもなので、あまり期待はしないでくださいな。 で、日記のネタバレにもなる…

キックボード青森→宮城(奥州街道)旅 ~廃墟編~

先日の日記にも書いたとおり、行く先々で近くの地味な観光地を探しながら旅をしている。そうすると、時には驚くような場所を見つけることもある。 今回いちばん驚いたのは、ある廃墟だ。廃墟は昔っから好きなのだが、目の前にあったのは廃墟マニアなら誰しも…

キックボード青森→宮城(奥州街道)旅 ~観光地編~

人にもよるだろうけれど、僕はひとり旅のときに有名な観光地に寄るということを、あまりしない。じゃあ観光をまったくしていないのかといえばそうではなく、無名な場所を探しては寄るようにしている。 「ツーリングマップル」という、昔から愛用している地図…

キックボード青森→宮城(奥州街道)旅 ~天気編~

連日続く殺人的な暑さにもう、バテ気味である。休みなのに外出する気の失せる毎日が続くが、現実逃避がてら、旅のときの天気について振り返ってみたい。 全体的に、やはり東北は涼しかった。最高気温で30度くらい。もちろんずっとキックボードを蹴っているの…

キックボード青森→宮城(奥州街道)旅 ~外食編~

お待たせしてすいません、ようやく旅の振り返りです。旅中は早寝早起きがクセづいて、夜は日記を書く元気なく寝てしまっていたので。ようやく日常の不摂生生活に戻りました。 数年前から、旅の夜は積極的に外食をするようにしている。今回も8泊のうち6泊は外…

充実のぐうたら

昨日は長い夏季休暇の最終日だったのだが、当然何をする元気もなし。食べて寝て、ダラダラとテレビ見ながらパソコン触って、食べて寝る。何とも自堕落でぐうたらな1日を過ごした。 いつもなら、「何てムダな時間を過ごしたんだ!」と強く後悔してしまう。け…

走りきって奥州街道

無事旅から戻りました。予定どおり、青森県八戸市から宮城県仙台市まで、キックボードで走破しました。 旅の感想をひとことで言えればいいんだけれど、まぁいろいろあったようで、なかったようで、一貫性のあるテーマがぱっと思い浮かばない。ただ感じたのは…

ソーシャルディスタンス旅

しばらく旅に出ます。さがさないでください。 正直今回は、旅をしていいのか悩んだ。この時期の急激なコロナ患者増加は、個人的に大きな疑念を抱いている。しかし世間は、決してそうは考えていない。ましてや僕が住む大阪は特に増加率が高く、感染者の少ない…

佐柳島と高見島旅 ~その7~

長々とした日記になってすいません。旅の3日目。 相変わらず朝日を見るべく、午前5時45分に起床。ドミトリーなので早朝に目覚ましをかけるわけにはいかないので、寝る前から自己暗示をかけて気合で起きた。 昨日の反省を生かし、手には朝食を持参。防波堤に…

佐柳島と高見島旅 ~その6~

高見島の休憩所でゆっくり過ごした、つづき。 休憩所を去ってからは海沿いの道まで下り、島の北へと進む。港から遠ざかるに従い、どんどん建物もなくなる。何もない道の傍らに、時おり鎮座しているのが石仏。 どうやらこの高見島にも、88箇所の島遍路が根付…

佐柳島と高見島旅 ~その5~

高見島の集落で島民さんに声をかけられた、つづき。 島民さんは、70歳くらいだろうか?実に社交的で、僕が大阪から来たこと、山を歩いていたことなどひととおり話を聞いてくれたうえで、「よかったらウチ来る?」と誘ってくれる。時間はたっぷり余っているし…

佐柳島と高見島旅 ~その4~

佐柳島での1日目が終わった、つづき。 2日目の朝は、午前6時に起床。すぐさま防波堤へと向かったのは、日の出を見るためである。 すでに空は明るくなりつつあり、また防波堤には先客が2人いる。先客の邪魔にならないよう距離を置き、ゆっくり昇る太陽を眺め…

佐柳島と高見島旅 ~その3~

1日目の旅が終わり、宿泊施設へ足を運んだ、つづき。 宿の名前は「ネコノシマホステル」。廃校を改装したホステルで、外装・内装とも学校の雰囲気を残しつつ、おしゃれなカフェさながらの雰囲気を醸している。 チェックイン後すぐシャワーを浴びてから、宿の…