キックボード旅人の日常

キックボード旅人による、旅の話とか日常のこと。

日帰りプチソロデイ野宿

日曜は特に外出の予定がなかったのだが、あまりに天気がいいのと、紅葉シーズンということもあり、朝食後外へ出ることにした。
道の混雑も考えて、交通手段は久しぶりにバイク。
そういえば、前回ジェットヘルを買って以来2か月乗っていなかった。
しかも今回は寒いのでフルフェイスを使ったので、ジェットヘルは未使用のまま押入れに眠りっぱなしとなる。


行き先は奈良方面をぷらっと。
山手を目指して、かつ走ったことのない道を気ままに。
途中なぜかハイキングコースに差しかかったりしながら、自然を堪能する。
「これぞ紅葉!」という景色こそなかったものの、純粋に田舎道を走り抜ける気持ちよさを楽しんだ。

 

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2時間ほど走って昼食。
お店は探すのも大変だし混んでいることを想定して、あらかじめワンバーナー等の準備をしていたので、外で食べることに。
向かった先は、以前からチェックしていた、木津川の河川敷。
ものすごく入口がわかりづらい場所であるが、たまに降りている人がいたので前から気になっていたのだ。

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いざ降りると、すでに5組ほどの先客がいる。
ソロキャンパーもいればファミリーもいて、オフロードバイクを積んだモトクロッサーまで。


広い!
圧倒的な開放感で、5組とも互いに視界から隠れる場所を陣取れる。

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とりあえず僕も皆から離れた場所へ移動し、昼食を用意。
カップラーメンに焼きランチパック、焼きウインナーとお手軽なものだが、この自然の中で食べると格段においしく感じる。

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食後はミニ焚き火台で、ひたすら焚き火をする。
やはり焚き火は全然飽きない。
火が消えかけると近くの枝を拾ってくべる、の繰り返し。
途中で砂地に寝転がり、空をながめてボーっとする。

 

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あかん楽しい!
かつて野宿旅をしていたときは、ひとりで夜の時間を楽しんだりもした。
そのときは「これを昼にやって楽しめるだろうか」と思っていたが、めちゃくちゃ楽しめる。
これはちょっとクセになりそうだ。


めちゃくちゃ軽装でこれだけ楽しめたんだから、エアガンなりラジコンなり遊具を積んで、あまり使っていないアウトドアギアを試すなどすれば、もっと楽しめるだろう。
冬場は出不精になりがちだが、この冬のうちにあと1~2回、できればジムニーでやってみたい。

 

 

ハイハイ徘徊 ~その2~

上本町で立ち飲みを2軒はしごした、つづき。

 


続いて向かったのが、ハイハイタウンの代名詞とも呼べる、と勝手に思っている「天山閣ハイハイ横丁」。
ここは立ち飲みではないのだが、日本一のカウンターを構える飲み屋である。


とにかく値段が安く、料理の種類も豊富。
それでいて味も一品ずつがうまい!
特に土手焼きは、味噌よりもダシの味が効いていて、他の店にないインパクトを醸している。
何だか妙に落ち着き、いくらでも居座れそうになる。

 

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次に、いずれのお店も混み合ってきている中、意外に空いている「鉄道バー 駅」へ寄る。
店名からもお察しのとおり、電車に特化したバーである。


店内には所狭しと、電車グッズが並べられている。
つり革や店内広告など、電車内を連想させる造りになっている。


もう1つインパクトがあるのが、カウンターに並べられた缶詰めの数々。
これだけ見れば、バーというより角打ちを連想させる。
なるほど、料理が主体ではないので、この時間にお客があまり入らないのか。


おとなしく見える店主も、電車のことを聞くといろいろお話してくれて面白い。
マニアならずとも、なかなか楽しめるお店である。

 

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最後は「はなきん」。
日本酒の種類が多く、安価で飲めるお店だ。
幻の酒「十四代」が普通に売っているというのがすごい。


アテは日本酒にあうものが圧倒的に多く、次々と酒が進む。
最近になっても日本酒でヤラかしているので、日本酒以上にお水も飲みまくりってしのぐ。
まあ、当然酔っ払ったけれども、意識はしっかり残る程度で済んだ。

 


長時間飲みながらいろいろ話したが、印象に残っているのが、何か遊びを始めようという話題。
1つがサバゲー、もう1つがモトクロス。
特に後者は潜在的にやりたいという欲があり、まさに飲む前夜に夢を見ていたほどだ。


装備はほぼ揃っているし、マシンさえあればいつでもできる。
あとはメンテナンス・・・
自分ではできないので、有料でもここを請け負ってくれるお店があれば問題ないのだが。

 


こうして酒を交わして話をして、楽しみを増やそうとする試みはいいものである。
すっかり飲みに行く機会が減ったからなあ。
コロナめ!

ハイハイ徘徊 ~その1~

コロナが熾烈化しているところなので、飲みに行った日記というのは人によって不快になるかもしれないが。
お店はお店でしっかりコロナ対策をしているし、国としても営業を禁止しているわけでないので、週末は飲みに行くこととなった。


場所はハイハイタウン。
あつし君と2人で立ち飲みめぐりをしようとなり、かつて廃墟仲間と行ったが立ち飲みのお店は行かなかったということで、こことなった。

 


合流してまず訪れたのが、ハイハイタウンのすぐ近くにある「中井酒店」。
昔ながらの酒屋にある角打ちで、レトロ感がただよう。
満室にすれば20人は入るキャパがありながらも、高齢のおかあさんが1人でまわしているというのは脱帽。


メニューは日替りメニューが20品弱あり、壁にある黒板に達筆で書かれているし、目の前にも並べられている。
また日本酒の品揃えも面白く、あまり見たことのない銘柄がずらっと揃う。
物腰低い接客も心地よく、角打ちのレベルとしてはかなりのものである。
いくらでも居座れそうであったが、今日はいろいろ飲み歩きたいので、お酒と肴が落ち着いたタイミングでお店を出る。

 

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ハイハイタウンに移動し、まず寄ったのが「立呑み居酒屋 まもる」。
外に紫色ののれんとビールケース、中には大きめのカウンターと壁に手書きのメニュー。
いかにも昭和の飲み屋という雰囲気だ。
カウンターには料理が並べられており、手軽に注文ができる。


雰囲気はよく品数は多いのだけれど、どうもいま一つ長居しようとならず、早めに撤退。

 


つづく。

地元動画妄想

3連休でがっつり生活リズムを崩し、昨夜はなかなか寝付けなかった。
暗闇の中でいろんな思考が頭をよぎるのだが、その中で、先日ブログで書いていたYouTuber案が浮かんだ。


一般公開できて自分に興味あるものといえば、地元案内というものがある。
何より交通の便がよすぎだし、散歩がてらに行ける手軽さがいい。
神社仏閣にも恵まれているというのもうれしい。


しかし問題点もぱらぱらと。
まずどんな動画に仕上げるかというもの。


例えば今僕が作っているパターンとしては、撮影した映像をそのまま流しつつ、テロップで解説をしていくというもの。
その場所の説明などは調べたら出てくるだろうが、例えば映像が10分あれば、10分ずっと情報を順次流し続けなければいけない。
それだけの情報を詰め込むとなれば、それこそ図書館などで調べないといけないだろうし、必ずしも情報が揃う保証もない。


間をつなごうとするなら、上記に加えて撮影しながらコメントをするというのもある。
ただコメントにはセンスが必要だろう。
例えば今編集している自分の動画なんて、「うわっ」「すごいなぁ~」みたいな短絡的なコメントばかり。


動画の長さも悩ましい。
1本10分くらいは欲しいところだが、上記の理由で間が10分もつかどうか。


動画の数も悩ましい。
いくら神社仏閣が多いとはいえ、数は有限である。
そうなると、お店や会社の紹介なんかもアリとは思うが、アポ取りとかインタビューとかが大変そう。
地元イベントの取材とかもしたいけれど、肖像権とかがややこしそうだし、ぼかし入れる手間がかかるのもイヤだ。


協力者を集う方法もあるが、スケジュール調整などが大変そう。


軌道に乗ってきたところで、別の団体にアイデアを奪われて潰される可能性もある…

 


などなど、どんどん不安要素が山積みになって、余計に眠れなくなった。
もっと直感的に「これや!」となるものがいいなぁ。

池の水まあまあ抜く

昼過ぎにお散歩がてら、近所の池へ向かった。
観光用のものではなく、近くに農地もなく何のためにあるかわからないような池。


どうやらあの有名な番組「池の水全部抜く」が、この池に来るのだそうだ。
しかもロケ日は明日!
実は近いのに行ったことのない場所だったので、気になったので寄ったのだ。


するとどうだ。
もうすでに、池の水が抜かれている。
池のまわりには工事関係者やスタッフらしい人が10名ほどいて、ドローンも飛んでいる。


それにしても、地味である。
もっと池近くの道でスタッフが道路整備していたり、「ロケやります!ご協力を!」みたいな張り紙があるもんだと思っていた。
まったく何もないのだ。
知らない人が見れば、ここがロケ地になることすらわからないだろう。


明日のロケも、おそらく実際はかなり地味なんだろうな。
もちろん仕事なので見に行けないけれど。
あの小さく地味な池が、いかに見栄えあるよう映るのか、プロの編集技術が楽しみである。
来月20日にOAですって。

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退屈でも充実でもない連休

3連休ではあるが、特に予定はない。
いつも前日くらいに「どこか行かな!」と急遽行き先を決めてはどこか行っているのであるが、今回はそれがない。
行楽シーズンで、雨予報もないのに。


こんなこと、例年だとありえない。
となると、やっぱり潜在的にコロナを意識しているのだろうか。
「我慢の3連休」なんてことが求められているらしいが、そこはGoToで経済まわせという命令も並行させておいて何言うてんねん、と矛盾があるし聞く気はない。
コロナや風評が怖いのではない、ただ気分が乗らないだけなのだ。


で、家にずっといて退屈なのかといえば、必ずしも退屈というわけではない。
今は動画編集というホットな趣味があるので、没頭できるから退屈ではないからだ。


じゃあ充実しているのかといえば、充実とは言い切れない。
やはりずっと部屋にいると、悶々としてしまう。
同じ場所でテレワークをしているわけだから、やや仕事とのメリハリって部分がないわけだし。

 


こんな宙ぶらりんな連休を過ごしているのだが、意外にもあせりや不快感がないことに気がついた。
この感情というのは、おそらくコロナ生活によるものだろう。
やはり今年は、気軽に旅したり友だちと飲みに行くことができない状態が、常態化してしまっている。
それより連休がつぶれたのは、今回だけではない。
それこそGWがぶっ潰れてしまったわけだし。
なので「連休やからどっか出かける」という今までの概念が、麻痺してしまっているのだろう。


逆にこれはチャンスかな、と思うしかない。
最近、家で落ち着いてやらなあかん作業を、ぜんぜんできてなかったりするし。
そういえば夏休みの旅のWebサイト化もできてもないし、たまってるタスクを消化していこう。

スマートメデューサ

3G通信がなくなるという再三の通知に参ったのか、母がガラケーからスマホへ変えると言い出した。
別にあと1年くらい使えるし、近くスマホの料金体系が安く見直される可能性がある、このタイミングにか?
とも思ったが、腰が重い人だし3G終了ギリギリのタイミングで呼ばれるのも大変なので、ぐっと言葉を飲み込んだ。
で、今日は機種変更のため同行した。


案の定ではあるが、店員さんの説明に石化している母。
はたから聞いていても、まあ理解できんでしょう。
決して店員さんの説明が難しいのではなく、店員さんは店員さんで可能な限りかんたんな説明をしている。
それでも理解できないくらい、やはりややこしいのである。
さすがにWi-Fiだのパケット通信だのを、1つずつ解説してもいられないしね。


ああ、詐欺とかってこんな感じなんやろな。
別に騙されているわけでもなく、不要なオプションなど付けられたりしたわけではないが、もう母の表情がね。
完全に思考は停止し、でも断る理由なんかもわからないまま、契約だけが過ぎていく。
僕だって逆の立場だったら、同じことになるだろう。


ほんま、もっとかんたんにならんのかな?
それこそ3Gから移行する人なんて、スマホになったからといっていきなりパケット通信を何ギガも使わないだろうから、1ギガ以内に固定してもいいだろうし。
で、しばらく使って「やっぱパケットいる!」となったときに、サクッと追加でプランを追加できるとか。
説明の義務とかもあるんやろうけど、「最低限プラン」みたいな名前にして難しい説明を省いたほうが、高齢者なんかは絶対安心するやろうし。

 


そんなこと考えつつ、しばらくは母からの操作の問い合わせだったり、スマホケースや保護フィルムの選定をしなければいけないことを考えると、なかなか面倒である。
こうなると、やはり高齢者でも比較的とっつきやすい、ガラケーのほうが優れているようにも思えてくる。