キックボード旅人の日常

キックボード旅人による、旅の話とか日常のこと。

ブースト!レビュー

先日購入したシューズ「ウルトラブースト」は、早速ふだんの散歩で使っている。
今まで持っていた数倍もする靴の、正直な感想。


「一歩進むと勝手にもう一歩足が出る」なんて感想をネットで見ていたが、それはない。
ただ、クッション性というものが今までと段違いである。
特にかかと部分のクッションがすごい。


下り坂で、いちばんクッションの効果を実感できる。
何だろう、気持ちが悪い。
いや本当に「気持ち悪っ!」と思った。
クッションが効きすぎているのか、ほろ酔いで歩いているような感じというのか、三半規管がマヒするくらいにフワフワしているのだ。
慣れたら大丈夫なのかな?


少なくとも1日2万歩以上歩かないと、足の負荷についてはわからないかな?
あとキックボードでおそらく大事な靴前方のクッション性も、実際乗らないとわからない。


もしよかったら、今後のためにもう1~2足買いだめておきたいな。
と思ったら、値上げしてもうてる!

港区角打ちめぐり ~その4~

すでに角打ち4軒まわって酔い切った、つづき。

 


【万楽温泉】
角打ち・商店街めぐりのお約束は、銭湯。
ということで向かったのは「万楽温泉」。
ちなみに港区は銭湯も多く残っている。
通常16時開店という場所が多いなか、港区は14時過ぎには開いていたりする。


洗い場が手前にあり、右奥にややいびつな形の浴場がある。
左奥には薬湯とサウナがあり、外に露天と水風呂。
屋内風呂はお湯が熱く、一方で露天はぬるい。


屋内風呂と水風呂を3往復半し、しっかりと汗を流す。
これで酔いが覚める、わけはないのだが、いくらかサッパリとする。
しっかり水分補給したことと、2時間近く休憩したからそう思うのだろう。

 


【林酒店】
風呂上がりには、やはり一杯。
本当はもうお酒は十分なんだが、雰囲気的にシメがほしくて。


店内は全席座りで、広い店内はやや複雑な形をしている。
例えるなら吉野家かな?カウンターが2つあるようなイメージ。


飲み物は注文したら出てくるが、基本は入口の冷蔵庫から好きなものを取る。
フードはホワイトボードに書かれている。
ちょっと重いかな、と思いつつハンバーグを注文すると、これがたまらなくうまい!


店内は100%常連さんで、後から来た人も含めて6人。
それぞれ別グループでありながら、みんな顔なじみという、まるで集会所のよう。
和気あいあいとした雰囲気が絶妙に心地よい。

 


【総括】
立ち寄ったお店は、何と5軒。
多い!
いつもは途中でネタが切れて普通の立ち飲みに寄ったりするのだが、その必要がないくらい角打ちが多い。


さらに角打ちがあるのに飲めなかったお店が5軒。
今回寄ったエリアより西側には4軒。
銭湯も数か所あるしで、もう1~2回角打ちめぐりが楽しめる。


天国やんけ、港区!
今まで知らなかったことが残念でならない。


ちなみに今回の酒の量は、各店で大瓶1本ずつ、計5本。
途中水をたくさん飲んだにもかかわらず、ちょっとしんどかった。
次から4軒くらいが限度かな~。

港区角打ちめぐり ~その3~

港区の角打ちで、目星をつけていたお店が相次いで角打ちできずの、つづき。

 


【西村酒店】
再び住宅地に戻り、住宅地のまん中にある「西村酒店」へ。
完全に町の酒屋さんで、典型的な角打ちである。
カウンター6席くらいの、こぢんまりとしたお店である。


メニューはなく、飲み物は聞くか冷蔵庫から選ぶ。
フードも、ネタケースにいくつかあるものを指定すると、温めて出してくれる。
ただフードは少なめ。
店員さんはとてもやさしく、一見さんに対しても温かく迎え入れてくれる。


常連さんと店員さんが、大阪市についてのコアな話をいろいろとしている。
わからないことも多いが、まさしくこういう場でしか聞くことのできない話だ。
聞いていて面白い。


ここは居心地がよく、大瓶1本で1時間近く居座った。
会計後も、実にていねいに見送ってくれた。

 


【中元商店】
道を西に進み、「中元商店」へ。
町の大きめな酒屋さんといういでたちで、立ち飲みブースと販売ブースが分かれている。
立ち飲みの開店15分前だったのだが、わざわざ準備中なのに開けてくれた。


店内はこじゃれた立ち飲み屋の風格で、照明次第ではバーにも見えるほど。
それでいて、ドリンクは角打ちばりに安い。
フードメニューは充実しているが、いざ注文すると売り切れがあるというのも角打ちっぽい。
やはり店の雰囲気だろうか、妙に落ち着く。


【見逃し角打てず】
もう1軒チェックしていた「田中酒店」は、新しい建物に変わっていた。
・・・と思っていたが、今改めて調べてみると、どうやら当日に地図を見誤っていたらしい。
残念ながら見落としてしまっていた。

 


つづく。

港区角打ちめぐり ~その2~

港区の極レトロな商店街で角打ちをした、つづき。

 


【角打てず2軒】
商店街の奥を突き進み、住宅地を進むと「飯田酒店」がある。
しかし残念ながらシャッターが下りていた。


商店街を引き返して西へ。
すると事前に情報のなかった「リキュールショップオオタ」という酒店が。
ネットで調べると角打ちをやっているそうだが、外から見てその雰囲気がわからない。
他にお店もあるし、ここはスルーした。
いや、本音を言うと角打ちやっているかを確認する勇気がなかったのだ。

 


【富士屋酒店】
国道172号線沿いにある「富士屋酒店」へ入る。
細長いコの字カウンターがあり、30人くらい入れそう。
角打ちというよりは、完全に立ち飲み屋という感じ。


目の前に炊かれている関東煮から2品いただく。
おでんではなく、関東煮というあたりこだわりを感じる。
違いはよくわからないが。
ダシは甘辛さの奥に、しっかりとしたイリコの風味が抜群にきく。
これはうまいです!


ただ国道に面していて、絶えず車の音が聞こえてくるせいか、何だか落ち着かない。
ドアも開けっ放しなので、余計に聞こえる。
また、店員さん2人いたが、途中で奥に入ってしまって無人状態。
さらに、これは店側が悪いってわけでないのだが、隣の老カップルが介護についてのネガティブな話を続ける。


途中から居心地の悪さを感じ、少し早めに退散。

 


【角打てず2軒】
富士屋酒店からすぐに「木村屋酒店」があるのだが、残念ながら夕方から。
完全に開店時間を調べ忘れていた。
それから国道を離れて住宅地を奥へ行くと、工場なんかも多い場所に「木村賢酒店」。
入り口が2つあり、角打ち側の扉を開いて声をかけても、誰も出てこない。
店側の扉を開けて声をかけても、やはり誰も出てこない。
おいおい、不用心すぎやろ。
ちなみに時間を置いて再訪しても、同じ状態であった。

 


わざわざ角打てなかったお店を書いているのは、それだけ角打ちのお店が多いということを強調したいためである。

 


つづく。

港区角打ちめぐり ~その1~

コロナ禍が落ち着きつつあるので、今まで自粛していたことをやりたくなった。
今週末は相変わらず予定がなかったので、ひとり遊びの引き出しを漁ってみた。
そうだ、角打ちをしよう。


今まで行ったことなくて、角打ちのある場所はないかな?
Googleマップで調べたところ、意外や意外、港区にめちゃくちゃ角打ちがある!
これはもう、行かない理由がない。

 


さて土曜日、弁天町駅で降りる。
駅前はほとんど店がないのだが、5分ほど南へ歩くと商店が増える。
何とも不思議な町の作りである。

 


【繁栄商店街】
繁華街のシンボル?なのが、「繁栄商店街」。
細めのアーケードにはシャッター店舗が並びながらも、近代的で派手な旗が並び、古さと新しさが折衷している感じが面白い。


【南市岡11番街】
繁栄商店街から並行して走っているのが、「南市岡11番街」。
こちらは道幅が狭く、まさに昭和がそのまま残っている感じ。
開店しているお店もまばらだが、なぜか商店街としてのエネルギーを感じる。


淡路屋
そんな南市岡11番街の端にあるのが、角打ち「淡路屋」。
10人ほどのL字カウンターがあり、奥に冷蔵庫。
ママさんが1人でまわしている。
フードはカウンターに並んでいて、一応壁にもいくつかメニューが書かれているが「ないもんあるけどとりあえず言ってみて~」と気さくなママさんが言ってくれる。


明らかに作ったばかりであろう、カウンターにたくさん並んだナポリタンをいただく。
うわっ、ナポリタン!
格別な隠し味があるとかそういうことではなく、もう見事にナポリタンな味。


お客は僕以外3人がいずれも常連客。
ママさんと楽しそうに談笑しつつ、ママさんはしっかり一見さんの僕にも気を配ってくれる。
何だろう、めちゃくちゃ居心地がいい。
子どものころ親が大人の会合へ行くのに付き合い、大人同士が楽しんでいる脇でひとりいるときのような感覚、というのだろうか。
そんなノスタルジーな感覚が、角打ちのいいところなのかもしれない。


つづく。

ブースト!レゴ!

スニーカーを履くことが多いが、特別スニーカーが好きというわけではない。
そんな僕だが、最近ちょいちょいネットでスニーカーを買うことがある。


で、今日届いたのは、写真のコレ。


アディダスとレゴのコラボ!
何かかわいい!


ちなみにこれを買ったきっかけは、キックボード用のシューズを探していたことから。
いつも格安のウォーキングシューズをアウトレットで買っていたのだが、足の裏のダメージがひどい。
すぐ靴裏がベロベロになるから安いものにしていたが、ちょっと金を使って足をいたわってもいいかな、と。


いろいろネットで探していると、「ウルトラブースト」というものがいいとの情報があった。
しかし定価は2万円超え・・・
せめてどこかで安売りしていないかな?


そこからネットショップを探すと、あるやん!
メルカリだとほぼ新品のもので1万円前後である。
でも人が持っていたのは怪しいな、とAmazon楽天でも探すと、新品で安いのがあるある。


その中でも、製造年式が新しいにもかかわらず安かったのが、今回買ったやつ。
送料込で8,800円って大丈夫か?
と思ったが、どうやら出品者がアディダスのオフィシャル。

 


で、いざ商品を手にしたのだが、思いのほか自分の完成に響いてかわいくて仕方がない。
使うのも何かもったいないな・・・
ちょっと、スニーカーを集める人の気持がわかるような気がする。

ふらり隣町角打ち

昨夜はクラフトビールを飲んだんで、今日はお酒はやめておこう。
帰路の電車に乗りながらそう思っていたが、薄々と寄り道したい欲求が湧き出してきた。
そして気がつけば、隣町の四條畷の駅を降りていた。


本当にキマグレである。
自分でも、なぜ今この街を歩いているんだろう、と首をかしげるほど。
特に病んでいるってわけでもなく、仕事やプライベートで追い詰められているわけでもない。
しいて原因を捻出するなら、GWで誰とも話をしなかった反動で、にぎやかな場所に行きたいのかもしれない。


そして寄った先は、住宅地内にある酒屋さん。
そう、角打ちである。
かつて飯盛山登山の後に寄ったお店。

 


入り口に入るのは、他人の家の玄関をくぐるくらいの勇気がいる。
が、さすがに一度くぐっているので、以前ほどの躊躇(ちゅうちょ)はなかった。


中に入るなり、おじさんが2人奥のテーブルに座っている。
えっ、角打ちやってへん?
と思いきや、おじさんのうち1人が「いらっしゃ~い」とゆっくりやってくる。
もう、店員さんが誰だかわからないというあたり、最高にゆるい。


瓶ビールといっしょに注文したのは、卵焼き。
注文してから作ってくれて、そこそこの大きさなのに200円。
何よりしっかりダシが効いていて、本当においしい!
というのは、以前にも同じこと書いたかな?


特に誰と話すでもなく、アテをつまみつつビールをちびちび飲む。
何か、いいなあ。
具体的に何がどういいのか、未だに文書化できずにいる。
それでも何だか妙に落ち着くのである。

 


そんなこんなで、昨日のクラフトビールバーとは真逆な雰囲気を堪能した。
たまにはこんな平日もいいな。
クセになったら太るんで、気をつけないとだけど。