キックボード旅人の日常

キックボード旅人による、旅の話とか日常のこと。

ひさびさフリマ in 万博記念公園

先週日曜日の日記。

1週間前に万博記念公園でフリマがあると、あつし君からお誘いがあった。
フリマ!
昔はめちゃくちゃハマっていたけれど、いつしか行かなくなったし、フリマ自体も少なくなった。


これはもう行くしかないでしょ、ということで二つ返事でOK。
本当はビールを飲みながらブラブラ、が理想だったのだが、前日に長期スパンで飲んでいた酒が抜けきれず、ノンアルでの参加となった。


目覚めたのが午前9時半、かつ乗り換え3回の4路線を使わないといけなくなり、現地集合したのが正午過ぎ。
久しぶりの万博記念公園、そして太陽の塔、さらにミャクミャクのオブジェは、実はほとんど見慣れていないのでめちゃくちゃ目新しい。
この時点でもう、ちょっとした旅行やん!


やがてあつし君とその子どもら3人と合流し、フリマを散策。
昔僕がよく行っていたフリマは200ブースだが、その倍となる400ブースは、なかなか圧巻!
全体的に古着が多かったり、業者が多かったりしつつも、「何が売ってんの?」というドキドキ感と、「こんなもんあんの?」という発見はフリマならではの醍醐味。
この感じ、なつかしい…


おそらくあつし君と2人だったらもっと早めに終わっていたと思うが、いい感じで子どもらが足を止めてくれて、そのつど近くのお店をゆっくり見られたりするので、ペースも絶妙によかった。
もしくは、2人だったらがっつり古着を見ていたかも知れないが。


ひととおり見て、途中まで車で送ってもらって終了。
時間としてはそう長くはなかったが、ものすごく長く感じられた。
また、以前から心の中にあったモヤモヤを直接聞いてもらえたり、次の予定を決められたりして、めちゃくちゃ有意義な時間となった。

ちなみに個人的には、コミックを4冊とみかん5個を買った。
電車代や入場料を考えると…いや、こういうのは考えてはいけない。

フリマ、もし他の場所でやっているのなら、久しぶりに行ってみるのもアリかなぁと感じた。
が、この規模のフリマって、今やもうないんよね。

交野廃墟部 尼崎さんぽ。 ~その3~

尼崎の温かさをがっつり感じた、つづき。

【地魚料理 湯浅港】
夕方から特に寒くなったので、商店街を去る。
そして向かったのは、帰路の道中にある駅前ビル。
立ち飲みのお店はたくさん知っているが、さすがに座りたくなり、座れるを探すもどこもいっぱい。
結局寄ったのは、第1ビルの「地魚料理 湯浅港」。


ここはかつてゴンタとも来たことがあるお店。
飲み屋が密集する駅前ビルの中でも、離れた場所にある穴場である。
ただここはお魚が新鮮で、以前もその鮮度に驚いた覚えがある。


相変わらず鮮度抜群のお魚をアテに、お酒もラストスパート。
和歌山の日本酒もあったので、おいしくいただきつつ、今日1日を振り返る。


【総括】
同級生でもこの3人で集まるのははじめての経験。
どんな感じになるかなぁと思っていたが…楽しすぎ!
レトロ商店街とか角打ちとか、完全に僕のひとりよがりな趣味だと思っていたが、いい感じに楽しんでくれた2人にはただただ感謝!


写真も今日1日で学んだから劇的変わる、ということは当然ないと思いつつも、得られた知識はけっこう多いと思う。
少なくとも、コンデジとは違う細かな調整ができるということは理解できた。
これも回を重ねるうちに、徐々にスキルアップできるのではと思う。


ということで、ぜひぜひこの会は今後も続けていきたいなと感じた。
同級生の2人、本当にありがとう!

交野廃墟部 尼崎さんぽ。 ~その2~

尼崎の角打ち2軒で、すっかり気分上々になった、つづき。

【三和市場】
商店街を左へ折れ、少し入り組んだ先には、目的地である「三和市場」。
明るく活気のある先ほどまでとの商店街とは違い、電気もなくシャッターが降りた暗い商店街。


鮮魚や精肉などの看板はそのままで、かつてここが栄えていたであろうことは容易に想像ができる。


独特のレトロ感を味わいつつ、ここでもMNBくんの講座と、実践での撮影をする。
それなりには撮れるのだが、やはりいろんなアングルを見つけてはシャッターを切るMNBくんとの超えられない壁を感じる。
プロはすごいな。


【鹿児島屋】
三和市場からすぐにサンロードという商店街があり、その並びにある「鹿児島屋」へ。
ここは立ちではなく座りのお店で、ホルモンが大人気である。
あまりホルモンが好きではないものの、しっかり臭みが消えていてアテにはちょうどいい。
入店するなり隣のお客さんがフレンドリーに話しかけてくれたり、店内は終始なごやかな雰囲気。


ほどよく飲んだところでお店を出る。
するとちょうど若い2人組がホルモンを買っているところで、こんな若い人でも買いに来るくらい人気なのだ、と思っていると。
「ジョーブログや!」
そう、人気ユーチューバーのジョーブログさんが、ロケをしているところだった。
はしゃぐ酔いどれ中年3人衆にイヤな顔1つせず、写真撮影に応じてくれたり。
思わぬ出会いに、しばらく3人とものテンションは最高潮であった。


【たこ焼き屋(名前不明)】
再び尼崎商店街に戻ってからは、たこ焼き屋へ。
ここは一度通り過ぎたお店で、立ち飲みブースを設けたところなのだが、何となく雰囲気がよさげなので寄ろうと話していたところだ。


愛嬌のよいおばちゃんは、「縁を大事にしてるので」と手作り餃子をサービスしてくれたり、いろいろ話に乗っかってくれたり。


また、隣の常連さんもちょいちょい話しかけてくれたり。
何このしあわせな空間!
このお店だけでなく、全体的に人の温かさを強く感じる。


つづく。
次回、最終回。

交野廃墟部 尼崎さんぽ。 ~その1~

先週の土曜は、中学校の同級生であるゴンタ・MNBくんと3人で、尼崎へ遊びに行った。
・MNBくんによるカメラ撮影講座
・レトロ商店街散策
・立ち飲み
というのが今回の目的。
以前、他の同級生も含めた飲み会のときに盛り上がった話題だったので、それを実行したというものだ。


【尼崎駅前】
午前11時ごろ、河内磐船駅で集合して出発。
出発時から合流できるというのは、地元仲間の大きなメリットだ。
往路からもうすでに、MNBくんによるカメラの講習が始まりつつ、世間話にも華を咲かせる。


あっという間に阪神尼崎駅前に到着してから、まずは実機を使ったMNBくんの講習。
カメラにあるSだのAだの書いてあるものの機能説明や、F値やらISOやらの説明など、基礎の基礎を学ぶ。
おぼろげにしか知らなかったことを、「こういうときはこのくらいの値」とか具体的に教えてくれるので、めちゃくちゃわかりやすい!


【下山酒店】
パンチある商店街をブラつき、途中で少し外れたところにある「下山酒店」でまずは腹ごしらえ。


尼崎を代表する角打ちの1つで、すでにお客さんはいっぱい。
店員さんがとても愛想よく、注文してからの提供も早い。


どれくらい食べて飲んだらいいものか、はじめだしセーブしたほうがいいのか、互いに探りもって、ぼちぼちのペースで酒を進める。
がっつりフードを注文しすぎないあたりは、年相応だなと感じる。


【神戸東店】
再び商店街に戻り、少し歩いたところにある「神戸東店」へ。
以前来たときはご年配のおばちゃんが接客していた記憶だったが、僕らより10歳若い男性がお店に立っている。
代替わりしたのかな?


昔ながらの酒店のすぐ端にカウンターがあるという、本来の「角打ち」が楽しめる貴重なお店である。


途中までは他に客もなく、店員さんもとても愛想がよく、4人で話しこむ。
こういう交流こそ、角打ちの醍醐味である。

ただ1つ残念だったのが、おでんの味。
今まで食べてきたおでんでもナンバーワン!と感じていた味が、変わってしまっているのだ。
いや、これはこれでうまいのだが…あの感動的な味わいがもういただけないのか。


つづく。

和歌山冬合宿'26 ~その4~

微妙な昼食をいただいた、つづき。
今回が最終回。

【2日目:散歩】
昼食後はすぐさま外出。
特にアテもなく、宿の周辺を散策する。
楽しい!
ただただ住宅地を歩いているだけでも、「ここは人生でもう二度と歩くことない場所」と考えるだけで、ものすごく楽しく感じる。
この感性ってたぶんズレまくっているんだろうなと思いつつ、楽しいのだから仕方がない。
神社を2軒、お寺を1軒、でかい公園を1軒巡りつつ、1時間半くらい歩きまくった。
何ならこの散歩だけで1日つぶしてもいいかな~、とすら思ったほど、充実感がすごかった。

あと気付いたのは、宿近くに古い飲み屋跡が多いこと。
現在は住宅だらけで商店としては廃れているが、かつては漁か工場などで栄えていたのかもしれない。


【2日目:昼作業】
宿に戻ってからは、30分ほど体をクールダウンさせてから作業を開始。
書きだめの日記がようやく書き終えたが、かなり時間がかかった。


続いては今年のキックボード旅の計画。
AIで質問しながら行き先を探るが、やはり夏は酷暑&熊を考えると見つからない。
なのでGWの場所を探っているところで、タイムアップ。
旅の計画もなかなか時間のかかるものだ。


【2日目:夕食】
お風呂はどこか温泉か銭湯に行こうと思ったが、時間のログが多いため宿の風呂でガマン。
せめて宿から歩ける距離に銭湯でもあればよかったのだが。


そして夕食は鍋。
合宿では定番の、昨夜の残り野菜と豚肉小間切れを鍋キューブで仕上げたもの。
食べることに集中するとすぐ時間が経ってしまうので、GWの旅計画と並行しながらペースを下げて飲食する。
昨夜のような食べ過ぎ感は特になく、悠々とした時間を過ごすことができた。


【3日目:朝作業】
目覚めてすぐは胃がややしんどかったが、何とか朝食は食べられた。
賞味期限ギリギリのものもあったので、やや多めだと感じつつも流し込む。
そこからラジオ体操をし、作業を開始。
昨夜に続きGWの計画をたてる。
やや詰め切れない状態ながら、これ以上考えてもアイデアが浮かばずいったん保留。
帰り支度をして、午前10時半にチェックアウト。


【3日目:昼食】
帰りは「道の駅 かつらぎ西 (上り)」に寄り、和歌山ラーメンをいただく。
特別にめちゃくちゃうまい、ということではないが、それなりにおいしい。

それからは若干寄り道をして帰宅。

【総括】
今までの合宿は「旅日記をまとめる!」という明確な目的があったが、今回は若干不明瞭な作業の目的であった。
・書きだめている日記をまとめる(◯達成)
・キックボード旅の計画をたてる(△調べたが未確定)
・Webサイト完成(×未着手)
・銭湯リスト作成(×未着手)
・秘密作業(×未着手)
まぁ前進はしたものの、「ただ文字を書くだけ」という作業ではなく抽象的な作業はどうしてもはかどらないでいる。

あと「エアビーでマンションタイプ」については、不潔という大きなマイナスがあった印象だけが残ってしまった。
素泊まりで1泊7,000円弱というのは、どうしても割高感があるし。
ほんのり隣の音が聞こえたり、マンションの4階を階段で昇り降りしないといけないので外出が最低限になったり。

ただ、やはり知らない道を散歩できるってのは大きなメリットだったかな?
マンションタイプで泊まるときは、食事を外食に頼るなどして外出時間を増やしてもいいかもしれない。

何だかんだで、1つ新しい経験が詰めたというだけでも収穫だった、ということにしておこう。

和歌山冬合宿'26 ~その3~

宿が思いの他汚いことに絶望しつつ作業をした、つづき。

【1日目:夕食】
今夜の夕食はすき焼き!
AIにレシピを確認すると、はじめは肉を軽く焼いて割り下をかけて肉だけを食べる、とのこと。
実際にやってみたところ、すぐに肉が焼けて割り下もこげつき、換気扇をつけ忘れて部屋中煙だらけ。
火災報知器がなるかもと部屋中の窓を開け、換気扇を回すなどバタつき、気がつけば一発目の肉は煮詰まって焦げてしまった。
うまくいかないなぁ、と思いつつも食べたお肉は、当然ながら絶品!


それからは、キッチンですき焼きの仕込み→ダイニングのテーブルで食べる、を繰り返す。
古い移動式IHコンロもあったのだが、常時ネットをつなぎながらラジオを聴いていることもあり、IHの電波でWi-Fi電波が切断されるのを恐れて使えず。
ひとりで他にやることもないので、ダイニングとキッチンの往復が絶えず続き、気がつけばめちゃくちゃ満腹。
もうちょっとじっくり食べたいのだが、ダイニングの鍋がすぐ冷めてしまうのでこうなってしまう。


満腹になってからはちびちび酒を飲みつつ日記をまとめ、気がつけば軽く寝落ち。
これはイカンとようやくベッドへと向かう。


【2日目:朝】
ついつい食べ過ぎてしまい、夜中は何度か目覚めては吐き気を感じる。
嘔吐はしないまでも、こんな不快な気持ちになるまで食べたらアカンやろ、といつも合宿で感じることが頭の中で繰り返される。

目覚ましは午前7時にかけていたが、酒が少し残っていることもあり、目覚めたのはその1時間後。
胃の調子は最悪なので朝食は抜き。
あと合宿のお決まりとして、ラジオ体操をする。


【2日目:朝作業】
最悪の目覚めであるが、徐々に脳が起きてきたので2時間ほど作業。
書きだめている日記をひたすらと書き綴る。


【2日目:昼食】
もともとはご近所のラーメン屋に行く予定だった。
が、和歌山ラーメンだと期待していたのにネットでよくよく確認すると、普通の中華そばとのこと。
あと、朝食を抜いたぶん食材が余りそうだったので、ここは自炊で済ますことに。

ということで作ったのは、「豚肉と納豆を卵で炒たん」。
まず豚肉を昨夜の出汁の残りをかけつつ焼き、続いて納豆を軽く焼いて、最後に卵を入れてさらに焼く。
最後に、余っている長ネギを少し入れる。
最近挑戦している「納豆オムレツ」にしなかったのは、キッチンに油が用意されていなかったためである。


味はまぁ、おいしい。
ビールが飲みたくなるような味。
めっちゃ濃くなるかと思いきや、卵と長ネギがうまく調和してくれたような感じである。
卵がフライパンにひっつきまくったのは、まぁ仕方のないことだ。

つづく。

和歌山冬合宿'26 ~その2~

銭湯でさっぱりした、つづき。

【1日目:食材調達】
和歌山市内に到着してまず寄ったのが、「肉匠 まるみや」。
ここで今夜食べるお肉を調達。
自分の中で「霜降り肉を受け付けている歳の間に食べる!」キャンペーンが開催中なので、値段を度外視してええお肉を注文する。
グラム1,000円を超えるお肉はもう気絶しそうであるが、心を鬼にしていただく。


それからはオークワという和歌山のスーパーで野菜などを購入。
過去の経験を生かし、買いすぎないように注意しながら最低限の食材を購入。


【1日目:チェックイン】
午後4時のチェックイン時間よりも少し早めに到着。
非対面式ということだが、オートロックを開錠する鍵が堂々とぶら下げられており、セキュリティ大丈夫か?と心配になる。
家屋は5階建てで、なかなか年季がありエレベーターがない。


部屋に入って荷物を運んでからは、まず部屋をチェック。
メゾネットタイプというのかな?マンションなのに上階につながる階段があり、上には寝室とお風呂がある。


汚っ!
ダイニングにもトイレにも階段にも風呂にも、長い毛が落ちっぱなし。
ダイニングのテーブルは、普通に汚れあり。
トイレには、明らかに尿が乾いたとわかる黄色いシミがある。
これホンマに掃除してんの?


とりあえず15分かけてかんたんに掃除をしてから、少しソファーで横になる。
まだお風呂の脱力感が拭えていない。


【1日目:夕方作業】
体が復活してから、PCを起動して作業を開始。
今回の目的の1つ「書ききれていない日記を書く」を実行。
夕食の準備もあるので、実質1時間ほどしか作業ができず。


つづく。