酷道の途中の廃村にご満悦の、つづき。 【宿へ】前回は廃村のことをがっつり書いたが、その前後の道はちゃんと酷道。ガードレールのない区間があったり、崖から水が流れて川のように道を横断したり。 酷道を走っていると、時間の感覚が妙に長く感じてしまう…
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