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キックボード旅人の日常

キックボード旅人による、旅の話とか日常のこと。

鐘の時代

今年の初頭から、うっすらと感じていることがあった。
今年は、渡辺鐘(あつむ)が、再ブレイクするのではないか、と。

きっかけは、たいしたことではないが、「めちゃイケ低迷」という記事を目にしたときである。
そういえば、なぜ低迷しているのだろうか、ということを考えてみた。
いろいろ思いつくうちの1つとして、渡辺鐘が放送作家から外れていることに気がついた。

さらにしばらくして、R-1でザコ師が優勝。
そこから、独特の世界観を持つ芸がトレンドとなるのでは、と感じた。

それでいうと、渡辺鐘の独特な世界観と笑いのバリエーションは、すばらしい。
先日たまたま見た、彼のDVD「オモローのナベアツ」を見て、それを確信した。
ネタの1つずつは、すでに見飽きたこともあるので、正直なところ、大笑いはできない。

が、例えば「3の倍数」というネタだけで、とんでもないバリエーションを作れる。
このへんが、一発で消えていくネタ芸人とは大きく違う。

これだけのポテンシャルを持ち、ニーズもあるんだから、今ぽっと出てきたら面白いんじゃないかな、と思う。
だいたい9月か10月にブレイクしていれば「流行語」にも選ばれるんだし、タイミングとしてもそろそろかな、と。
ただ彼が落語に専念していることもあり、テレビ業界には出てきにくいのだろうか。

まぁ、あくまで個人的な意見であり、必ずしも的を射た意見ではないかもしれないけれど。