昨日、午後から出社した際、頓服薬を飲んだ。
おなかのくだしているのを、12時間持続して止める、というもの。
効果はてきめん。
30分おきにトイレへかけこんでいたのが、まるでウソのよう。
ただ、効果が強すぎる。
外へこそ出ないものの、腸の中では絶えずゴロゴロと音をたてながら、戦いが続いているのだ。
特に夕食後もずっと内戦はおさまらず、寝る前は本当にこわかった。
という状況が、今も続いている。
つまり、いつものお通じすらないということ。
いやいや、とっくに薬の効き目である12時間、超えたやん。
あんなにゴロゴロおなか言うてたのに、大丈夫？
そもそも、おなかをくだすということは、体にとって悪いヤツらを、強制的に排除するための防衛策。
それを無理やり阻止することに、恐ろしさを感じる。
明日あさってくらい、急に体調が悪くならなければいいのだが。
昨日から、小汚い話ですいません。
いろんな意味で、くだらない話ですいません。
