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キックボード旅人の日常

キックボード旅人による、旅の話とか日常のこと。

鮮魚とモルト・梅田行脚

日常

正月も明けて、もうすぐ1か月。
ここまで飲み会ナシというのも、酒好きとしては、実にむなしいものである。
そんな矢先、ようやく今年1発目の飲み会があった。

金曜の夜は、定時後すぐに会社を出て、梅田へ。
間もなく徒歩くんと合流し、徒歩くんオススメのお店へと移動。


向かっさ先は、6年ほど前にできた「大阪富国生命ビル」。
近代的なビルの食堂街に、唯一行列のできたお店がある。
それが「酒場 やまと」で、海鮮を中心としたお店だ。
近代的なビルには似つかわしくない、大衆酒場を思わせる店構え。

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30分ほど待ち、ようやく着席。
店舗の中央が調理場で、それを取り囲むようにカウンターがずらっと43席ある。

お造りや寿司をはじめ、魚介メニューが勢揃い。
食べ物の値段もさながら、飲み物も基本380円と、全体的に安い。

お造りもお寿司も、海辺のお店かと思えるくらい新鮮で、ネタも大きめ。
注文してすぐ出されることもうれしい。
一気に頼みすぎるとカウンターに置けなくなるので、少しずつ頼むことが望ましい。

座席が2時間縛りなのだが、2時間あればじゅうぶんおなかいっぱい。
お寿司を食べたから、お腹がふくれたのかも知れない。

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まだ時間は、午後9時過ぎ。
時間も早いので、2軒目へ移動。
こちらも徒歩くんオススメのお店で、「JURA」という隠れ家的なバー。

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ここは、世界のビールとウイスキーを扱っているお店。
こぢんまりとした8席のカウンターは、たまたま空席があったものの、後からひっきりなしに客がやって来る。

ここで目を引くのは、何と言ってもスコッチの種類。
見たことのないスコッチが、たくさんある。
中でも「カスクストレングス」というジャンルのものがたくさんある。
これはざっくり言うと、樽から出して加水をしていない、アルコールが強く香り高い種類のものだ。

確かにこれはすごい!
ちびっとひと口含んだだけで、香りが口に鼻に、何分も残る。

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マスターも人柄がよさそうで、気さくに話をしてくれる。
また、お酒の知識も抜群であり、たいへん勉強になる。
間違いなく、スコッチを楽しむバーとして、今のところイチバンである。

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ステキなお店を2軒も紹介してくれた徒歩くんだが、近いうちに新しい境地を切り開くそうだ。
プライベートなことなので、あまり具体的なことは書けないが。
それだけでもう、こちらとしてもうれしいというか、ポジティブな風を分けてくれる。

以前も書いたかも知れないが、仕事に対する姿勢がとてもストイックというか、しっかりした目標を持って過ごしている。
遊びのこととばっかり考えている僕とは、雲泥の差である。
僕からすると劣等感しか感じられないのだが、逆に僕のいい部分を引き出してくれ、その部分を褒めてくれる。
何てできた人間なんだ!

など思ったりもするが、酒の場では上下もなくフェアでいられる。
お酒や飲み屋の趣向がとても似ており、純粋にお酒と向き合える。
本当にいつも、楽しくおいしい酒が楽しめるので、ありがたい限りである。