読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

キックボード旅人の日常

キックボード旅人による、旅の話とか日常のこと。

弾丸!交野山登山

アウトドア 交野 登山

3連休は、岡山で離島めぐり・・・のはずだった。
土曜はくもり、日曜は雨という週間天気を見て、断念してしまった。
けれど、少なくとも大阪ではあまり雨はふらず、行ったらよかったな~、と後悔するばかり。

土日は家で過ごしたのだが、天気が回復した月曜は、さすがに外に出たくなった。
で、思いつきで山へ登ることに。
午後2時に出発し、歩いて15分そこらで、山道へ。
交通機関を使わず、ただ歩くだけで登山できるなんて、何てすばらしいところに住んでいるのだろう!


以下、ちょろっとローカルな固有名詞を出して説明します。

登山口に選んだのは、「かいがけの道」。
かつて、小学校時代の林間学校でも通った道である。
また、高校時代の部活で、なぜか何度も登った場所でもある。

そんな思い出を噛み締めつつ登っていくと、道がとんでもなく険しくなってくる。
あれ、こんな険しかったっけ?
クモの巣をかき分け、倒木をよけながら進むうちに、心が折れてきた。

しぶしぶ引き上げ、登山口まで戻ってきたところで、何と道を一本曲がり損ねていることに気がつく。
しかも、登山口からわずか5メートルほどのところで。
何回登ってんねん、この道!と、ただただ自分が情けなくなる。


坂はなかなか急勾配で、最近スポーツしていない体には、えげつなく負荷がかかる。
ちょっとひと休憩、と腰を下ろすと、すぐさま何匹もの蚊が群がり、休憩ができない!
何で虫よけを忘れてきたのだろう?
と思いつつ、本当に苦しさを感じながらも、ひたすら登り続ける。


・・・と、あまり細かいこと書くとキリがなさそうなので、以下簡潔に。
一応の目標である、頂上の岩場に着いたとたん、本当に疲れが引いた。
いつも誰かしら人がいるのに、誰もいなかったのは奇跡である!

それから、さらに先へ進み、今までたぶん歩いたことない登山道へ進み、下山してひと駅だけ電車で戻った。

時間にしてわずか3時間半ながらも、まる1日楽しんだような満足感があった。
山の中って、時間の流れ方が外界とは明らかに違う。


で、最後は調子こいて、ふらっと居酒屋に寄って水分補給。
汗かいた後のビールはあかんね、1~2杯のつもりが、たぶん6杯くらいは流し込んだと思う。


上記で紹介した急勾配のハードな道もあれば、ダラダラとゆっくりトレッキングできる道もあり。
交野山の登山はオススメなので、遠方の方でも、ぜひ試してくださいませ。
もちろん、地元の人間でいっしょに登ってくれる人も大募集です!