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キックボード旅人の日常

キックボード旅人による、旅の話とか日常のこと。

東京ディープ観光 (3)サブカル聖地編

もう1週間もたってしまったが、先週の東京めぐりの2日目。


深夜遅くまで飲んでいたせいで、朝はぜんぜん起きられず。
朝食をいただいた後も二度寝し、時間ギリギリでチェックアウト。
せっかくの旅行で、貴重な朝の時間を無駄にするなんて、実に不甲斐ない。

向かった先は、中野。
言わずと知れた、サブカルチャーの聖地である。
かつて東京に住んでいたころ、寄ったことのなかった場所のうちの1つである。

駅を降りるや、両サイドに店が密接する商店街が並ぶ。
といっても、ここはまだサブカルチャーの匂いはしない。
この店の数だけでも都会を感じるあたり、まだまだ田舎ものだなあと感じる。


商店街を抜けた先に、大きな建物の入口へ差しかかる。
ここが、「中野ブロードウェイ」だ。
広い敷地が、地下1階から4階まで広がる。

到着したのが午前10時半、残念ながら閉まっているお店が多い。
どうやら、午前11時から正午にかけて開くお店が多いらしい。
とりあえず、現時点で開店しているおい背の多い地下からまわることにした。


意外にも、100円均一や食料品店など、フツーなお店が多い。
と思いきや、階層が上がるにつれ、徐々にサブカル感が出てくる。
いわゆる、レトロ雑貨や古本、アニメなどのお店が並ぶ。

驚いたのが、「まんだらけ」。
建物内に複数の店舗があり、古本・車のおもちゃ・昭和の映画ポスターなど、店舗ごとにジャンルがわかれているのだ。


すべての店舗を1つずつ冷やかしていては、とても1日では時間が足りない。
とはいえ、少しでも興味が持てそうなお店は、極力入った。

いちばん心を打たれたのは、昔のおもちゃ。
ガラスケース越しに見るだけでも、一気に幼少期へと戻らせてくれる。
そうか、ここは「博物館」として楽しめば、タダだし最高の時間つぶしになる。


といった感じで、がっつり楽しい時間を過ごすことができた。
ぜひともまた、足を踏み入れてみたいものである。
まぁ、3年後とかでもいいかな、そんな足しげく通うところではなさそうだ。