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キックボード旅人の日常

キックボード旅人による、旅の話とか日常のこと。

劣等ライター

夢は旅ライター。
20代のころにあこがれては、徐々に薄れてしまっている、はかない夢である。
しかしながらも夢は諦めきれず、とりあえずWebサイトで旅日記は書いている。

お恥ずかしい話、昔は自信満々に書いていた。
「オレの文章はうまい、おもしろい!」
と自信満々で、自主出版も考えたほどだ。

それが今や、まったくの真逆である。
ヘタくそすぎるやろ!
昔の文章はもちろんそうだし、それから成長はしているものの、まだ全然である。

ヘタくそに気づいた理由はいくつもあるが、最近でいえば、やはりプロの旅ライターとの比較であろう。
情景が、心情が、歴史が、見事に書かれている。
まさに自分が旅を体験しているかのようである。
中には文章そのものがヘタクソな人もいるが、そこは旅のアイデアや突飛した行動でカバーされている。

それでいえば、僕のはただの議事録である。
僕が読み返す分には、アルバムを開くように「こんなこともあったな」と記憶を蘇らす効果がある。
しかしこれは他人様が読んで、どこまでわかるだろうか。
土地や観光スポットの情報などまったくなく、どちらかといえば心情ばかりが先行している。


などなど、とにかく劣等感を覚えざるを得ない。
昨日まで書いてた日記なんかも、本当はもっともっと島の魅力を書きたかったのに。

ちょっと本腰あげて、旅日記の書き方を勉強しないといけない。
添削したり教えてくれる師匠がいないものだろうか。