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キックボード旅人の日常

キックボード旅人による、旅の話とか日常のこと。

ヘヴン・キャン・ウェイト

ほんのキマグレに、火曜日は都島へ足を運んだ。
唯一、行き着けと呼べる店「天」へ。
行き着けといっても、今は年に1~2回しか行かないのだが。
とりあえず、年末のあいさつも兼ねて。

忘年会シーズンだというのに、意外にもお店は静か。
先客は、カウンターに2名のみ。
マスコミを一切遮断し、大々的な宣伝もしない、このお店らしいところではある。

席に座るだけで、何を言わずとも、ビールと料理を出してくれる。
このお店は何を食べても100%うまいので、すべて任せるようにしているのだ。
自分で言って恐縮だが、大食漢の僕が、ひと口ずつゆっくり食べるというのは珍しい。

やがて、カウンターが6席すべて埋まると、初対面同士での会話が盛り上がる。
バーやダイニングではありがちな光景であるが、このお店ではその頻度が、実に高い。
やはり、マスターの手腕というか、人柄というか。

楽しい!
本当に、このお店に来ると、いつも楽しめる。

ただ、楽しすぎて時間を忘れてしまうというのが、ぜいたくな難点である。
また、駅から離れていて通いづらい、というのも。
だからこそ、たまにしか来られないわけである。
たまにしか、だから余計に楽しめるのかも知れないが。

来年は、もうちょっと通う頻度を上げてもいいかな、と思う。