最近やたらと、心配される。
顔が疲れている、らしい。
しかし仕事は残業もそうないし、睡眠もしっかりとれている。
となれば、心当たりは1つ。
そう、先日も紹介したタブレットである。
今年の目標である「1日10分勉強」は、律儀にも継続している。
その勉強のツールとして、タブレットを毎日愛用しているのである。
と書くと、なかなか勤勉かつクールな青少年に思えるかも知れない。
しかし実情は、1日10分は勉強であるが、1時間はその他のネットサーフィンに使っているのである。
やはり寝転びながらネットができるメリットは、大きい。
そしてその弊害が、自分でもわかるくらいひどい、眼精疲労。
冒頭のとおり、顔が疲れきった状態になるのだ。
もともと目が疲れやすく、携帯やスマホの画面を長時間見るとダメ。
せめてタブレットだと、画面も大きいし問題ないだろう、と油断していたが、ぜんぜんダメという結果になった。
こうなったら、何か眼精疲労対策をしなければ。
それっぽいフィルムを貼るか?
それとも今はやりの「PCメガネ」かけるか?
迷信と知りつつ、ブルーベリー食べるか?
そこに「自粛」という選択肢がないことは、大目に見ていただきたい。