先日から、ヘビメタちっくな題名が続いてごめんなさい。
あと、かなり多くの方に心配をかけてしまって、ごめんなさい。
今日、朝一番で病院へ行ってきた。
先日高熱出たときに行った、近所の内科。
「やっぱインフルエンザやったんかなぁ～」ってのが、先生の第一声。
先日僕をインフルエンザと決めつけながらも、検査に反応が出なかった落胆ぶりを、ふと思い出した。
よほど、検査の反応がショックだったのだろう。
・めまい
・せき
・息苦しさ
・微熱
が現在の諸症状なのだが、いずれも別の病気による併発だとの見解。
もっとも危惧していた「息苦しさ」については、「気のせいや」と相手にされなかったが・・・ホンマかいな？
これといった原因がわからず、今回は血液検査ということになった。
当然採血するのだが・・・
血が、めっぽうニガテである。
看護婦さんが注射器を取り出すさまを見ただけで、貧血起こしそう・・・
なので、終始思いっきり顔をそむけていた。
看護婦さんに鼻で笑われながら、抜かれた血が意外に多いのを目の当たりにし、さらに貧血起こしそうに・・・
こんだけ血がニガテだったら、将来的に心配である。
血もやし、針かな？
将来おじいちゃんになったとき、血管に何時間も針を刺されたまま点滴なんて・・・耐えられるのだろうか？
うわっ、想像しただけで、キーボードたたく手から血の気がっ！
