キックボード旅人の日常

キックボード旅人による、旅の話とか日常のこと。

淡路ビーチとラウドカラオケ

大阪へ来てから今日まで、例外なく誰かと会って話しています。
僕のためにわざわざ時間を割いてくださる方々には、本当に心から感謝したいです。
20代は1人旅を重視してましたが、今後は人との交流を第一に考えたい、とつくづく思い知らされる毎日を過ごしてます。

で、日記が追いつかないので、またしてもダイジェストとして備忘録書いておきます。


【8/13(月)】
【8/14(火)】
友人・大介(仮称)と、自転車で旅してました。
場所は淡路島、目的は海水浴。

いちおう旅として分別したいので、詳細は後日ホームページにアップします。
パソコンのない方には、口答で説明します。

花火客も早々に引き上げ、静まり返ったビーチでの野宿で、2人を強制的に目覚めさせたものの正体とは?
2日目、“2人旅”が中断された原因とは?

思わせぶりで、すまん。


【8/15(水)】
mixi仲間であるみるくに誘われ、カラオケへ。
誘われたというよりは、「カラオケでうっぷんを晴らしたい!」という僕の潜在的欲求に、気を遣ってもらった形である。
感謝の気持ちを文章であらわす器用さがないことが憎いほど、ありがたく思っている。

他に、みるくのお友達であるのりたまさんと、僕の友人・大介(仮称)と、計4人。
はじめは、常に誰かが知っているであろう曲を、それぞれリクエスト。
しかし徐々に、ジャンルがそれぞれ別の方向に。
4人いて、あれほどまでにジャンルがわかれたのは珍しいのではないか。

カラオケが2時間で終わったら、今度はまさかのハシゴ!
もう1件のカラオケ屋で、さらに2時間。
今度は、恋愛系の歌が中心である「ロマネスクチーム」と、ただ叫びたいだけの歌が中心である「ラウドチーム」の、ふた手にわかれた。
当然、僕は後者である。
女性がいるとついつい自粛しがちな曲を、平然と歌えたのは純粋に気持ちよかった。

最後は、居酒屋で熱~いトーク。
終始口数の少なかった大介(仮称)も、最終的には満足していたようで、何より。
本当に楽しかった。