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キックボード旅人の日常

キックボード旅人による、旅の話とか日常のこと。

ノムスイッチ、キルスイッチ

平日は基本的に酒を飲まない。
が、夏季休暇明けくらいから、飲む回数が増えた。
もちろん、夏だからビールを飲みたくなる、というのも一因ではある。
が、夕方涼しくなるこの季節でさえ、飲みたくなる理由にはならない。

その原因が、今日の会社の帰り、何となくわかった。

会社から駅までの帰路で、駅ビルにさしかかる廊下がある。
が、この廊下と駅ビルの間にある空間が、やけに蒸し暑いのだ。
この蒸し暑さは、最近になってよく感じるようになった。

どうも、この暑さと、仕事が終わったという気持ちが「ビール飲みたい!」と心のスイッチをオンにするのではないか。
さらにいやらしいことに、この空間を抜けてすぐ、酒の飲める店がずらっと並んでいるのだ。
ここでは飲まずとも、心がオンになってしまっているため、行きつけの大阪駅前ビルで飲んだり、家で飲んだりしてしまう。


ただ最近は、このスイッチを強制的にオフにする方法を発見した。
簡単なことだ。
コーヒーを飲むのである。
ふだんコーヒーを飲まないせいか、コーヒーを飲むと、胃に飲食物を入れたくなくなる。

とはいえ、いちど飲むスイッチが入ってしまうと「コーヒーなど飲むものか!」という気持ちもわいてくる。
それでいえば、コーヒー自体が確実な対策にはならない。


別に、毎日適量の酒を飲むこと自体は、そうそう害ではないんだけれどね。
たまに勢いづいて飲み過ぎてしまうこと。
飲んだことで、食欲が増大してしまうこと。
という2点を考えると、やはりどうしても、敬遠しなければと思う。

特に後者が重要で、最近は如実に太ってしまっているため、何としてもスイッチをオンにしない施策を考えなければいけない。