キックボード旅人の日常

キックボード旅人による、旅の話とか日常のこと。

愛しの聖地・総合スーパー

総合スーパーという場所が好きである。
イオンモールのような大型店舗ではなく、もう一歩規模の小さなところ。
家の近所でいえば、イズミヤとか平和堂とか、そんなところだ。


庶民的というのだろうか。
置いているものが全体的に、生活に密着したものであり、値段もだいたいはお手ごろである。
さすがに服はそれなりのこだわりがあるので買わないが、下着類なんかはしょっちゅう安売りしているので、よく買うし。


ちょっとひねくれた感性になるが、さびれ具合もいい。
最近は大型ショッピングモールがあちこちにできている影響で、正直なところ総合スーパーはあまり栄えていない。
地方なんか行くと、フロアの半分くらい空き店舗だったり、フロアに従業員が1~2人しかいなかったり。
昔はもっと栄えていたはずなのになあ、と遠い目をしながら全盛期を勝手に想像してみたり。
あとゲームコーナーへ行くと、昔遊んだレトロなゲームが未だにあったりするのも、たまらない。


そして何より、「家族」を感じられる。
客層を見渡すと、家族で訪問している人が多い。
ここまで家族率の高い場所って、近ごろでは総合スーパーに勝るものはないのでは?
たまにひとりで訪問しても、やはり幼少期に家族で来たときの思い出が、必ず頭をよぎる。


そんなわけで、やることがない休日なんかは、よく近所の総合スーパーをフラつくことが多い。
地元の仲間よ、どこかニヤつきながら総合スーパーをさまよっている僕を見ても、声をかけずそっとしておいていただきたい。

冬キャンプ in 笠置

台風のどまんなかで開催したキャンプから2か月。
今回もありがたいことに同じメンバーに誘われ、キャンプを開催した。
といっても、今回は日帰りのデイキャンプである。


メンバーは6名。
車のキャパ的に、本来なら僕も車を出さないといけない。
しかし「酒飲みたい!」という僕の希望を聞いてもらい、僕だけ電車で移動することとなった。

 


午前10時前にJR笠置駅へ到着。
待ち合わせまでは50分近くある。
もう1つ後の電車で来ればいいと思ってしまうが、電車が1時間に1本しかないため仕方がない。
コンビニのない小さな集落ながら、ブラブラしていると意外に時間がつぶせる。


やがて時間どおりにメンバーが到着して合流。
すぐさま準備作業を行う。

 

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四方を囲めるタープ、いわゆるシェルターを建てると、中はめちゃくちゃ暖かい。
シェルター内にはテーブルやいす、ソファーまでが次々と運ばれ、いつしか快適なリビングと早変わり。
相変わらず、ラグジュアリーなキャンプである。
炭火を使ったBBQをしないというだけで、すでに僕のキャンプ観とはまったく異なるものである。


鉄板で肉を焼き、アヒージョを温める。
冬だというのに、ビールも進む進む。
シェルター内は、まったりとした時間が流れる。

 

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おなかが落ち着いたところで、シェルターから出て円陣ソフトバレー
ちなみにボールは、僕が大学時代に購入して以来、ずっと押入れにしまっておいたもの。
20年経っても普通に使えることにビックリだし、ボールもようやく日の目を見てうれしいだろう。


たまに風に流されることはあれど意外にラリーは続くき、みんな一丸となり楽しめる。
ただ、体力と集中力はあまり長く続かないのが玉にキズ。
それでも、ラリーが50回続いたのは奇跡といえるだろう。

 

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再びシェルターに戻ってからは、あらかじめ仕込んでおいた鍋をいただく。
弱火でコトコト煮込んでいたので、特に野菜のダシが絶妙によく出ていて、うまい。

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さらにまったりとした時間を過ごすも、午後4時前には片付け。
片付けが終わったころ、日は一気に落ちて寒さも強くなる。
日中の時間の短さは、やはり冬という季節のデメリットである。

 


そこから歩いて10分、「わかさぎ温泉」へ。
お湯がヌルヌルで、お湯の温度はそう高くないが、すぐ温まる。
間違いなく良質なお湯である。

 


そんなこんなで、実に楽しい1日を過ごすことができた。
この時期でもアウトドアを楽しめるというのは、ありがたくてたまらない。


さすがにこれ以上寒くなると開催は難しいので、次回は春先かな?
ひとつ楽しみが増えて、うれしい限りである。

最近のWebサイトに思うこと

最近のWebサイトのトレンドなのだろうか。
異様に縦長で、えんえんスクロールしないといけない。
また、会社や商品の「コンセプト」は上記のように気合入っているのに、いちばん見たい「商品情報」がどこにあるかわからず、サイトによっては別途オンラインショップに飛ばないと見られない。

見にくくない?

たぶんスマホとかタブレットの利用者に向けた構成なんだろうけれど、PCでは見にくくてたまらない。
ちょっと昔は、見た目よりも情報の探しやすさが優先されていたはずなのに。

・ページの縦は3画面くらいまで
・3クリック以内に目的のページを見つけられる構成
・左上→右上→左下→右下と「Z式」の視点誘導を意識する

とか、僕がWebサイトを勉強しているころは、こんなルールがあったはず。
見る側として、これ以上理にかなったルールはないだろうと思っていたんだけれど。
そもそもWebサイトって、数ある情報から目的のものを検索できるってのが目的じゃなかったっけ?

この縦長ページが今後主流になるなら、僕みたいなシロウトがWebサイトを作ることができなくなる。
長年コツコツとやってきたのに、それだけはやめていただきたいところである。

いろいろ休み

いろいろしたいことがあるのに、体が言うこときかない。
体調不良がずっと長引いている。
夕方になると頭も体もおかしくなり、夕食後は強烈な睡魔に襲われる。

という状況なので、ちょっとブログの更新が遅れがちです。
今日は飲み会があって帰りが遅いのと、お酒で症状がややマヒしているのでこの時間まで起きてるけれど、今週末までは早寝を余儀なくされるだろうし。

旅の記録まとめたり、年賀状書いたり、やることたくさんあんのになぁ。
でも時間があったらあったで、それらを集中してやらへんやろうけどなぁ。

寝たきり週末

土曜は夕方から飲みに出かけたが、それ以外の時間はほぼ寝て過ごした。
今日も昼まで寝て、ごはんを食べて少しテレビを見ているうちに眠気が襲い、夕食まで寝て過ごした。
2日間、頭痛とノドの痛みも覚えた。
風邪をひいたかと思ったが、熱はない。


言わずもがな、過労である。
先週の休日出勤の疲れがもろに影響している。
実にひ弱なものだ。
でもおそらく、起床時間の早さとか、ストレスとか、いろんな要因がいろんな疲れとして蓄積したのだろう。


だいぶ寝たとはいえ、まだ風邪のような症状は残っている。
今から寝て、きっちり回復するだろうか。
12月もぼちぼち遊びの約束などが残っているし、うまく回復しておきたいものである。

無念年末と突発忘年会

10年以上も続いたのに。
途切れてしまうなんて、無念でならない。


毎年年末に大学の友人GORIと会うことが、今年は叶わなくなった。
1年まったく連絡とらないのに、年末の最終週くらいにいきなりどちらからともなく「で、どこ行く?」というやりとりが、例年楽しかったのに。
いつかこんな日が来るとは思っていたが、突然訪れてしまうとは。

 


そんなネガティブな知らせが来たのは、今月11日のゲリラBBQの途中。
本気で残念がっていた矢先、おとといの夜、突然GORIから電話がきた。
近くにいるので夕飯でも食べよう、とのお誘いである。
まさに夕食を食べた直後だったので、絶妙なタイミングの悪さに笑いつつ、15分後に合流。
ちなみに、日曜出勤の疲労はまったく拭い切れておらず、他の誘いだったら迷わず断っていただろう。


ご近所の中華料理屋へ入り、久しぶりに談笑。
相変わらず自虐的なGORIのトークは、面白い!
近況・昔話・変態トークと話題は尽きず、楽しい時間が流れる。


いつものノリだなと思いつつも、GORIの表情には疲れが露骨ににじみ出ている。
仕事中だからという体力的な疲労ではなく、むしろ心労といったところか。
さすがにプライベートなことなので書けないが、いろいろ苦労ごとがあるようで。
僕も似たような境遇で苦しんだことがあるので、痛く共感できることもたくさんある。
それでも、僕よりさらに辛い状況になっているということがあって、僕はただただ話を聞くだけで精一杯だ。


身を削ってでも人を笑わせるエンターテイメント性があり、昭和女性も叶わぬ気遣いができ、破天荒そうに見えて繊細な心を持つ、仲間として・人として魅力的な男である。
もっと幸せになっていいと思うんだけどな。

 


長いようで短いような2時間は過ぎ、お別れとなった。
年末に遊びに行くことができずとも、こうしてこの時期に顔を合わせてよかった。
「やっぱり年末いけるよ」というどんでん返しを期待しつつ、それが素直に手を叩いて喜べる状況でないパラドックスに、どう感じていいものか。


どちらにせよ、次回会うときは、お互いしあわせ自慢ができるようになりたいものである。

合法!日雇いバイト

この前の日曜日は、「日雇いバイト」をしていた。
会社公認である。


わざわざカギカッコ付きで「日雇いバイト」と言っているあたりで、だいたい何が言いたいかはお察しかと思いますが。
ようは休日出勤である。


ただ日常業務とは違った作業だったし、社外に出ての作業だったので、出勤というには違和感があって。
あと、頭の中で「出勤」と処理してしまうと、週末まで気持ちが持たない気がして。


朝5時起きというのもビックリだったし、家に帰ったのが午後11時というのもビックリ。
作業内容は業務上のことなので書けないが、まあ大変だった。
もっといえば、この作業が当初声かかったときの内容と全然違ってて、だまし打ちを食らったという不満もあったり・・・
いかん、なんか愚痴っぽくなってるな。
お仕事やし、ちゃんとお手当てもつくので、これ以上文句は言いますまい。


何だかんだでがんばった自分に、せめてこのお手当てで何かご褒美をしてやりたいな。
日雇いの日当程度なのであまり大きな贅沢はできないが、何かいいものないだろうか。