キックボード旅人の日常

キックボード旅人による、旅の話とか日常のこと。

ひさびさ廃墟サミット~序章~

今夜はひさびさに、ピースケさん・あつし君と3人の飲み仲間で、飲み会だった。

最近はめっきり廃墟行けてないので、何かしら行く企画を立てられるかと想いつつ、何も話はあがらすだった。

廃墟にこだわらずとも、何かアウトドアしたいなあ~、というところをもっと打ち出したかったな。

という反省をしながらも、明日あさって仕事が山積みなのに、終電も乗り遅れてこんな時間にスマホからブログ更新しております。

けっこう飲んだのに、明日起きれるのかな~。

心配しながらも、久しぶりに仕事度外視で遅くまで飲んでいる自分を、誇らしげに思っていたりする。

 

それでこそお前や、よくやった!

明日あさってクソしんどいけど、2日で解放されるんや、がんばれ!

どうする葛西

昨日も書いたとおり、自分のブログを読んでニヤニヤしている。
何とも気持ち悪いことか。


そもそも東京生活のブログを読むきっかけとなったのは、3月末に葛西で一泊するからである。
また、当時遊んでいた仲間から、たまたま久しぶりに連絡があったからだ。
どうも、とんでもないエネルギーに引きつけられているではないかなあと思えるほど、葛西に対する縁を感じる。


さて、悩ましい。
3月末に葛西へ行くが、これは思い切って当時の仲間を会うべきなのだろうか?


当時の仲間とまったく連絡をとっていないので、非常に誘いづらい。
誘おうとしても、いろんな人にお世話になったので、誰に連絡をするべきか悩ましい。
そもそも、葛西で飲んでいたメンバーが、今も葛西にいるという保証はない。
SNSでざっくり情報があり、結婚して子ども作ってという人がけっこうおり、独身子なしの僕が声を上げるのに気が引ける。


などなど。
尻込みしてしまっている理由はさまざまだ。


でも誰かしら会えたら楽しいんやろうなぁ~。
少しだけ、前向きに考えてみようかな。

面白いブログ

今週になって、あるブログに夢中である。
面白い!
次から次へと読み進めては、ハラハラと心が躍る。


それが、このブログ「キックボード旅人の日常」だ。


なんて言えばひんしゅくものだろう。
もしくは、気が確かなのかと心配されるだろう。
でも、これは事実なのである。

 


なに寝言をほざいているのかを明かすと、10年前のブログを読んでいるのだ。
前職で、東京への出向が決まった日からのものだ。


えらいもので、10年前の記憶ってビックリするほどかすれている。
そんなところ行ったっけ?とか、このタイミングでこの人と知り合ったのか!とか。
自分ごとなのに、まるで他人ごとのように読み進めることができるのだ。
また、今読んでいるのが東京に住んではじめの1か月ごろに書いたもので、その後多くの飲み仲間に恵まれるというオチを知りながら、それに至る経緯が楽しみだったり。

 


いろんな感情が湧いてくるのだが、いちばん強く思うのが「このころは楽しんでるな」ということ。
平日はほぼ毎日仕事帰りに東京観光したり、週末ごとに賭場めぐりしたり。
ほとんどいない関東の友人に会っては、人脈を広げたり。
大阪に帰っては、夏休みの9連休をいろんな人と会って楽しんだり。


遊びの濃度が、軽く今の10倍以上ある。
遊びに必死になり、そして楽しんでいる。
さんざん遊んでいるくせに、「まだまださびしい」とどん欲である。


これや!
今まさに自分に欠落してしまっているものが、この遊びに対するどん欲さである。
遊び仲間が少ないと感じるのなら、増やせばいい。
週末誰も捕まらずやることないのなら、ひとりで遊べる場所を探せばいい。
とにかく、時間をムダに過ごすのではなく、時間を遊びに変換していかなければ!

 


などと、自分のブログだというのに、ひどく励まされるのである。
まあちょっと数週間前にイヤなことがあって心がどん底だったのもあるけれど、逆に今がV字回復のチャンスだ。
とにかく春先に向け、どん欲に遊びを追求しようではないか。

日本酒フィーバー!野沢温泉~その4~

ハードスケジュールの末に仮眠するも、疲れがとれぬまま宴へ向かったつづき。

 


午後8時、一同が洋室へ集まりテーブルを囲む。
ひとり1本分ほどのビールと、あとはアルコール度数の強いお酒の数々。
それが次々と空いていくことがビックリだ。
みんなどんだけ酒強いねん!
ちなみに僕は、寝起きでイマイチ元気が出ないことと、ビール以外の飲み物を勢いで飲む怖さから、あまり飲めなかった。


話題は過去のこの会の回顧だったり、大学時代に同じ時間を過ごした人が多いのでその話などが多い。
だからといってアウェーではなく、時おり話をふってくれたりするし、ぜんぜん途中から入っていける。


やはり時間が経つにつれ場はエスカレートしてきて、しまいには大声で歌い出すメンバーも出てくる。
ちょっとやりすぎでは?と思いつつも、あまり面識ないので注意しづらかったりする。
それでも、しばらくするとそれも収まり、12時にはお開き。
あまり遅い時間にならなくてよかった、という安堵もあるが、何よりいちばん恐れていた「一気大会」がなかったのがよかった。
さすがにこの年齢で一気はキツいし、キツいからといってみんながやっていては回避できないし。

 

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翌日。
ゲレンデへ向かう予定だったが、体のダメージがひどい。
脚だけでなく、上半身までも痛む。
上半身は、スキーブーツのバックルを調整したり、ショートスキーを脚に巻くためのコードを付け外しするときに、変な力が入ってしまうためのものだ。
これらすべては、異常なまでに肥大化したふくらはぎが悪いのだ。


ゲレンデ行きは諦め、チェックアウトの午前10時まで眠る。
そこからは、ひとりで外湯と土産屋をめぐる。
本当ならバーなんかもめぐりたいところだが、さすがに朝からやっていないし、帰りに運転する可能性もあるので諦める。

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外湯はお客さんが少なく、のんびりと入れる。
といっても、お湯がクソ熱いので長湯はできない。
しかし飛び上がりたくなるほど熱いお湯に、それなりの時間浸かっていられるのが不思議だ。

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土産屋は何軒もあり、商品のバリエーションも多いため、見ていて飽きない。
また、雪の積もった温泉街に身を置いている、という情景に浸るのも心地よい。
そんなこんなで、2時間の自由時間はあっという間に過ぎた。

 


最後はおそば屋へ寄り、車を交代で運転しながら帰宅。
翌日も休みなのでよかったが、仕事だったら間違いなく1週間もたなかっただろう。

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1週間経った今も、野沢菜地ビールなど、大量に買い込んだお土産をいただいては余韻に浸っている。
なお、土産を買いすぎたために持ち合わせがなくなり、交通費もろもろの精算時にあつし君にお金を借りたことは内緒である。

日本酒フィーバー!野沢温泉~その3~

ひたすら体を酷使し、ヘロヘロのままゲレンデを下りたつづき。

 


夕食まではフリータイム。
団体で集まっていながら、こうしたフリータイムが随所にあるというのが、この会のステキなところだ。


汗を洗い流すため、まずはお風呂に向かう。
外湯に入るという選択肢もあるのだが、宿にある内湯が外湯と同じ成分の温泉とのことなので、内湯へ入る。
外湯と違い、まわりに気を遣ったり、洗い場が空くのを待ったりしないでいいので、非常に都合がよい。

 


団体行動ではないながらも、やはり何人かは行動を共にする。
ということで、風呂上がりは5人と子ども1人で、近くのバーへ向かう。
他のお客さんが全員外国人という、見事なアウェーっぷりが野沢温泉の面白いところだ。


みんなで写真を撮り合っていると、隣の年配外国人さんが声をかけてくれた。
言葉はサッパリ聞き取れなかったが、雰囲気だけで「写真を撮ってあげる」と言ってくれていることがわかる。
こういう、何気ないコミュニケーションも楽しい。

 

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そして夕食は、お宿の食堂で。
見た目こそ豪華ではないものの、一品ずつがおいしく、ごはんも食べ放題なので満足だ。
みんな酒好きなのにビールを注文しないのは、部屋に大量のお酒が待っているせいだろう。

 

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食後は再び、フリータイム。
午後8時までということで、もうひとっ風呂にもバーにも行ける時間がある。
にもかかわらず、僕が選んだのは、部屋での仮眠。
さすがに午前2時から起きて、さんざんスキー滑って、バーでお酒を入れた後に夕食で満腹となったら、起きていられない。


寝相が悪く、ヨダレを大量に流しているところをみんなに見られて大恥をかきながら、何とか目覚めて宴の場へ。

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というところで、つづく。

日本酒フィーバー!野沢温泉~その2~

ゲレンデへ到着し、ゴンドラを1本登ってから滑走。
まずは手始めに初心者コースを流そうと滑るが、いかんせんコースが長い。
絶えず太ももに負荷がかかり、1本目から脚が悲鳴を上げる。
一応、1週間前から柔軟体操やスクワットなどで体は慣らしたつもりだったが、まったく歯が立たない。

 

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2本滑ってからは昼食。
ゲレンデにはいくつもの食堂があり、中には外国人ウケを狙ったお店もある。
野沢温泉の町自体に、外国人が多いためだ。


そのうちの1軒、和風の食堂へと入った。
当然ながら、いずれもメニューは高い。
何より缶ビールが500円超えというのには驚きだ。
買ったけどね。


食べ物はカレーを注文。
スキー場のカレーって、たまに大アタリがあるので楽しみにしていたが、何とビックリ!学食レベル。
いや、ちょっと言い過ぎか。
野菜がたくさんで家庭のカレー感もあるのだが、期待していたのはコレじゃない。
まあカレーがまずいなんてありえないのだが、4ケタ出してるんだからもうすこしクオリティは高めていただきたい。

 

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昼からは頂上まで登り、そこから野沢温泉スキー場の名物とも呼べる、スカイランコースへ。
ここはとにかく、距離がクソ長い!
さすがにノンストップでは滑らないものの、滑るたびに再び脚が悲鳴をあげる。
途中で部活を思い出し、果たしてこれは本当に楽しんでいるのだろうかという自問すらしてしまう。
いや、もちろん楽しいんやけどね。


さんざん滑り、そろそろ帰ろうかというところで、仲間とはぐれてしまう。
どうもゲレンデのマップが頭の中に入っていないのと、疲れで頭がまわらず仲間がどこにいるか把握できないことが原因だろう。
結局のところ、はぐれたと思っていたら僕がひとり先に行っていただけらしく、最後は無事に合流できた。

 


ゲレンデを降りるところで、つづく。

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日本酒フィーバー!野沢温泉~その1~

午前1時45分起床。
過去に早起きは何度も経験してきたが、これほどまでに早い時間ははじめてである。
前日は仕事なので、当然ながら充分な睡眠時間は望めない。
それでも3時間は寝ようと早めに布団に入ったが、なかなか眠ることができず、結果として2時間そこらの睡眠となった。
それでも、時間になると起きられることが不思議である。


深夜の道を車で走り、待ち合わせの午前2時半には10分遅れで到着。
それでも、関西チームの4人が全体的にちょろっと遅れており、ほどよい時間での集合となった。


あつし君の車に乗り換え、高速を飛ばして途中で名古屋チームと合流し、さらに進む。
ジワジワと空が明るくなり「朝」を感じられる時間帯は、いつになっても神秘的である。
助手席に座った僕は一応ナビ係をしており、運転をお願いしている以上眠るまい、と思っていたが、最後のジャンクションを降りる10分前という大事なときに、不覚にも眠ってしまった。

 


野沢温泉「いまでや」に到着したのは、午前9時過ぎ。
すでに関東チームは到着しており、計11人(うち子ども1人)が集合した。
ちなみに、あと1名も合流予定だが、電車が遅延しているとのことで昼過ぎ到着となった。


部屋に荷物を移動すると、みんなが持ち寄ったお酒がテーブルに並ぶ。
日本酒一升瓶☓1、日本酒720m☓4、焼酎☓1、ワイン720m☓3、スコッチ720m☓2、ハブ酒☓1。
有志で持ち込んだものとしては、種類も量も多すぎる。
地方のスナックばりの充実具合である。
これは夜中が思いやられる・・・

 

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あいさつもそこそこに、すぐさま着替えてゲレンデへ移動する。
ゲレンデへの入口である歩く歩道「遊ロード」まで、5分ほど歩く。
しかしそこにたどり着くまでの登り坂に、一同バテる。
「もうあかん」「戻って温泉入ろう」というフレーズは、確か去年も交わしていたような。

 


いよいよゲレンデ入りだ、というところで、つづく。

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