キックボード旅人の日常

キックボード旅人による、旅の話とか日常のこと。

タープの次はテント欲?

ついこの間まで「タープが欲しい!」とほざいていたのに、今はテントが気になりはじめている。
何て浮気症なヤロウだ、と思われそうなので、一応弁明というか補足しておこう。


まずはタープ。
これはもう、諦めた。
以前の日記にも書いたとおり、1か所に留まるようなキャンプを1人ではしない。
そうなると、日差しをさえぎる必要はないので、タープなどいらなくなる。


そしてテント。
昔から使っていた1人用のテントが、ついにダメになってしまったのだ。
厳密には、ポール部分が割れてしまったという程度なので補修も可能だ。
しかし、インナーとフライシートの隙間が広くて風雨が吹きさらすというデメリットもある。
それでも昔は使っていたのだが、もうこの老体では限界。
15年は使っているし、1万円もしなかったものだし、これはもう買い替えてもバチは当たらないだろう。


といういきさつで、1人用のテントが欲しくなった。

 


・・・というところまでが、実は序章であって。
実のところ、家に1つ、1人用テントが余っているのだ。
重量があるのと、すでに1人用テントがあったこともあり、倉庫に眠っていた。
しかし自転車やキックボードに積むわけでないので、重量なんて気にする必要がない。


ちなみにダンロップの「R207」というものらしい。
定価を確認してビックリ、何と25,000円!
人から譲り受けたものだが、よくもこんな高価なものをいただけたものだ。


ただ20年以上前のものらしいし、ずっと倉庫に眠っていたもので、使えるのかどうか。
ちょっと温かくなってきたし、お庭で試し張りしてみようかな?
前のテントに比べて3倍近くもする価格差が、どのくらいなものかが楽しみである。

極上新年会・天

年初どころか、もう期末だというこの時期に、新年会というのもおかしな話だが。
今年初めて会う徒歩くんと、都島「旬魚菜 天」で新年会を開催した。


午後7時にお店へ入るや、前回からんできたバカ客が座っている。
ありがたいことに、ちょうどお会計をしていたので、離れた席で必死に存在感を隠してやり過ごす。
その後すぐ徒歩くんも入店し、乾杯!

 


料理はいつもどおりお任せしていたのだが、今回はお肉が主体。
いやぁもう、ビールが進む進む!
どうしてこんな上品な味付けができるんだろうか。


この日は珍しく・・・といっては失礼だが、テーブル席と2階の座敷が満席となっており、キッチンはややバタついていた。
それでも、食べ物がなくなれば次々と料理を用意してくれるのはありがたい。
おそらくであるが、今回お魚料理がなかったのは、すべてその客にとられてしまったのではと思われる。
後から来た客が、食材がないという理由で断られていたし。


飲み物は途中から日本酒にチェンジしたのだが、これがまたうまい!
にごり酒は苦手なのであるが、うすくにごった「来福 純米酒」はかすかな発泡性を感じ、甘すぎずスッキリとしている。
その他2種類いただいたが、いずれもおいしくいただけた。

 


この店に来るといつも1軒で終わるのだが、お互いの共通の趣向であるスコッチを飲みたくなり、お店を出る。
スマホを元に近辺を10分ほど歩きまわり、スコッチが置いてそうなお店「Bar Preferir」をようやく見つけたのは、まさか「旬魚菜 天」のすぐ隣。


お店に入るや、カウンターには多くのウイスキーが並ぶ。
さらに店の奥には、あまり見たことのない瓶がずらりと並ぶ。
めちゃくちゃ相性いい店やん!
今までこんなお店を素通りしていたなんて、もったいなくて仕方がない。


終電が近かったので長居できなかったものの、落ち着いた雰囲気で店員さんも人当たりのよさそうな人で、なかなかいいお店であった。
次回からは、1軒目で時間調整して、ゆっくり来たいものだ。

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廃墟サミット in 船場センタービル ~番外~

廃墟仲間と飲んだ後の、つづきを少し。

 


解散したのが午後4時過ぎで、その後時間をもて余した。
一度はまっすぐ帰ろうとしたのだが、おそらく酔った頭では家でやることがない。
ちょうど、2か月に1度のメタルDJイベントが夕方から開催とのことだったが、そこそこ酒が入っているので夜遅くまで頭をふる元気がない。
それなら、次いく来るのかわからない「船場センタービル」を楽しんでやろうと、徘徊した。


地上1階と地下1階が、店舗ゾーンとなっている。
全10号館あり、通路が2本あり、左右に店舗が並ぶ。
単純計算すると、両方に店舗の並ぶ通路を、40本も歩かなければいけない!
めちゃくちゃ広いやんけ!
まぁ、実際はシャッターだらけの通路があったり、店舗のない箇所があるのだが。

 


繊維の街にあるだけあって、繊維関連が圧倒的に多い。
婦人服屋がダントツに多く、ときどき呉服屋だったり、タオル屋だったり、生地屋だったり。
面白いのが、値段に「小売」と「卸」の値段が書かれていたりすること。
おそらく、大量購入した場合に「卸」の値段で買えるのだろう。


また、1~3号館は「大阪舶来マート」と銘打って、いろんな輸入品がそろっている。
アジア雑貨からシャンデリアから、とにかくジャンルが広くてこれは楽しい!

 


午後4時過ぎから歩いていたが、午後5時半ごろから急にシャッターを降ろす店が増える。
結局午後6時ごろまで歩いたのかな?
全体的に、半数以上のお店がシャッターを下ろしていた。


冒頭で「次いつ来るのかわからない」と書いたが、近いうちにもっと早い時間から散策してみたいな。

廃墟サミット in 船場センタービル ~その2~

船場センタービル」に廃墟仲間3人が集った、つづき。

 


1軒目は、食堂街にたくさん店舗があるなか、唯一行列ができていた「一芳亭」へ。
ここはしゅうまいが有名のお店らしく、小麦粉の代わりに薄焼き卵を皮に使っているそうな。


ん?
というのが、3人が一致していたリアクション。
何だろう、魚肉ソーセージというか、かまぼこというか、食感はそんな感じ。
味にもパンチがあまりない。
あくまで個人的感想になるが、行列になるほどか?というのが正直なところ。


ただ、同時に頼んだ酢豚がうまい!
カラッと揚がって噛みごたえがあり、ジューシーな味わいが口の中に広がる。

 


2軒目を探すのには少し時間がかかった。
というのも、午後2時にいったんランチ営業をやめシャッターを降ろす店が多いのだ。
何軒もしらみつぶしにあたり、午後3時までやっているという「BAKU BAL」へ。


ここはいわゆる肉バルというジャンルのお店で、肉料理をはじめとするイタリアンなお店。
キッチンで片付けだか夜の仕込みだかガチャガチャしているのを申し訳なく感じつつ、単品メニューと、ランチメニューの「ごはん抜き」を頼む。


ここではとにかく、ローストビーフがうまい!
ソースの独特な甘がらさだが、何より肉がやわらかい。
もちろん他の料理も絶妙で、なかなかお酒が進む。

 


最後のお店は「飲み屋だョ!全員集合」。
ポップな店名と派手な外装の割に、店内はごくありきたりの和風居酒屋。
メニューの多さとビールの安さが、ふらっと立ち寄る居酒屋としては最高である。
もう少し旬なメニューとかおすすめメニューを作れば、もっとよくなるだろう。

 


ここ数年はめっきり酒飲んで終わりとなっていたが、今回は久しぶりに廃墟散策に出ようという話が出た。
毎年GORIと廃墟散策しているという経験上、まだまだ上質の廃墟は日本にたくさん残っている。
そもそも廃墟好きという共通項で集ったメンバーだ、廃墟散策はぜひとも続けていきたい。

廃墟サミット in 船場センタービル ~その1~

先日、はかいおうさんが大阪で飲みに来たとき。
はかいおうさんを迎えに行く道中、たまたま寄った「船場センタービル」の地下街が何とも香ばしい雰囲気。
細い道の左右に、びっしりと飲み屋が並んでいる。
しかも昼から営業している店もあるそうで、これはいつか訪問しなければ!


というきっかけから、廃墟仲間のピースケさん・あつし君との会合は、この「船場センタービル」の地下街となった。

 


土曜日、少し早めにあつし君と合流。
ひとまず散策してみると、お店はたくさん開店しているものの、ほとんどがランチ営業である。
これはちょっと、期待外れ?


ひとまず、単品飲みできるお店を探して「海鮮市場 かつら丸」へ。
酒も肴も格安のうえ、量があってうまい!
また、店員のおばちゃんがものすっごく愛嬌があって、注文ごとに笑わせてくれる。
あかん、何時間でもおれる!
という気持ちになりながらも、ピースケさんとも合流しないといけないので、泣く泣く店を経つ。

 


船場センタービル」は、全10号館からなる商業ビル。
そのうち飲食街は3-4号館と、9-10号館の、地下2階にある。
9-10号館はランチ営業のお店ばかりなので、3-4号館へと移動する。
しかしこちらも、ランチ営業店が多い。
とはいえ、お店の数は先ほどよりも多く、気になるお店もポツポツと見つかる。

 


やがてピースケさんと合流し、1次会スタート。
というところで、つづく。

迷タープ

タープが欲しい!
という願望は昔からあったのだが、最近ソロキャンプのことを意識しだして、余計に欲しくなってきた。
ソロキャンプだけに限らず、夏場の日中どこか山でボーっと過ごしたいときなどにも使えるのではないかという目論見もある。


しかし、昔から欲しくて買わなかっただけあって、選ぶ基準がわからない!
値段設定もわからない。
どうせ今買えば一生モノだし、高いのでもいいかと思う。
反面、安くでもあるので安物で試すのもいいのではとも思う。
極端なところでいえば、ピンとキリで値段差が10倍あるというのだから恐ろしい。


そんなこと考えつつ、気持ちはどっぷり安物に傾いてはいる。
しかし、安物は安物でポールが付属していないとか、ロープやペグがしょぼくて買い替えが必要とかいうレビューを見る。
それやったら、結局それなりにかかってしまうし、いっそ高いやつ買ったほうがお得?とも感じる。


いろいろ悩む時間ももったいなく感じはじめて、そもそも今まで野宿旅で必要としなかったことも思い始めると、せっかく着火した購買欲が冷めてきてしまう。
もっと簡単に考えて、安物買って試せばいいんだけどね。
妙に慎重な性格がちょっとイヤになる。

オレキャンプ

中津で飲んだころだったろうか。
以前ブログにも書いたソロキャンプ羨望について、あつし君と話していた。


要約すると、昼からひとりでキャンプしても、昼は何したらええのん?とか。
まわりに人いっぱいいるキャンプ場でやって、空しくならんのん?とか。


そんなこと話しながら、昔を思い出した。
かつて野宿していたころは、昼はママチャリかキックボードでの移動がメインで、野宿はあくまで宿泊手段の1つ。
誰もいない場所を探しては、テントを張る。
たき火をしながら酒を飲むのは格別だし、早朝の静寂さはこの上ない神聖な時間。


「それですやん」
という、あつし君のひとことで目が冷めた。


そうだ、それだ。
1か所に留まったり、まわりに人がいる場所に居座るなんて、そもそも僕のやりたいことではない。
自分が自然とやっていたことこそ、自分のスタイルである。
よくよく思い出せば、ジムニーでドライブして野宿したって経験もあったし。


というわけで、自分のやり方でソロキャンプを楽しもう!
今年は、ぜひともソロキャンプをやるぞ!


いっしょにやりたい方も募集中♪