キックボード旅人の日常

キックボード旅人による、旅の話とか日常のこと。

Back to ひとまわり

この時期に気持ちが落ち込みがちなのは、毎年繰り返していることだ。
などとおぼろげに思っているが、実際はどんなものだろうか?
そんなときに、長年つづり続けている日記は便利なものである。
1年や2年ではなく、思い切ってひとまわり前となる、12年前の日記を読んでみた。

すごい!
つい先日より感じていた旅への気力のなさが、まさに書かれているではないか。
やっぱりくり返してるんだなぁ~。

くり返している?
ということは、その後の日記を読んでみると、これから先のことも予見できる?
恐る恐る見てみると・・・

・ひどい眼精疲労
・熱でダウン
・ご近所を自転車散歩してアウトドア欲少し改善
・廃墟散策してさらに改善

ううむ。
上2つは、確かに毎年この時期起こっている気がするので、注意が必要だ。
下2つのうち、実はいちばん下は計画中なので、これを機にアウトドア欲を高めてやりたい。
で、11月に旅に出ていたので、11月の1週とか、どこか有給使ってでも、やはり旅立ちたいな。

あと振り返ったところでは、結婚式とかライブとかイベントが盛り沢山だったが・・・さすがに今はそんなお誘いもないな。
でもまあ、先日も宣言したように、11月はいろいろ友人と会うことに注力したい。

よしよし、遊ぶことを考えだしたら、不安定な気持ちも少しは前向きになり出した。

Road to ラビルーナ

「月の地下に長さ50キロの空洞がある」というニュースを見て、あることを思い浮かべた。
知ってる人いるのかな、とニュースのレビューを見てみると、意外にも同じことを思い出した人が複数いて、思わずうれしくなった。


アニメである。
グランゾート」という、中学校時代に放映されていた、月が舞台のSFロボットアニメだ。
全国的にそう有名ではなく、特に関西においては平日の朝方の放送だったため、夏休みに偶然テレビをつけていないと出会うことができないもの。
昔からマイナーなもの好きという嗜好とそのアニメの極上な内容により、当時はひどくハマったものだった。


マイナーだし25年くらい昔のものなのに、同じように思い出す人がいたことに、軽い感激を受けた。
なお、ほんの偶然ながら、夏あたりにこのアニメのDVD-BOXを入手し、ちょうど先日すべて見終わったタイミングだったのだ。
因果というのか、少し不思議な気分である。


ついでながら、このグランゾートというアニメ、なぜか韓国ではメジャー級の人気があるらしい。
「メカが登場するときのBGMをエレキで弾く」という動画が、今年だけでもたくさんアップされている。
なぜグランゾート?なぜ今?
こちらもまた、ある意味での異文化というか、不思議な感覚に包まれる。


あの多感で純粋な頃だからこそ熱中できた、というのもあるが、この作品同様に熱中できるアニメがあればいいなあ、と思う今日このごろである。
あっ、アニメオタクではありませんからねっ!

転→職

5年ほど前だったか。
ある初対面の人から仕事のことを聞かれ、今の会社が3社目だと告げたとき、「多いな」と言われた。
そのときはどうでもなかったが、後々になって無性な違和感を覚えた。


多い?
終身雇用が崩壊されていると言われるこのご時世、30過ぎて転職の1つや2つ、やっているようなものでは。
げんに自分の友人もほとんど、少なからず1回は転職している。
そんなに「多い」と感じられるようなことかなあ。


もしその言葉に「忍耐力がない」とかそういう意味も踏まえていたなら、とんでもないことだ!
・・・と強く言い切りたいところだが、はじめての会社は10か月で辞めたからね~。
でも僕が辞めたころには、同期が10人くらい辞めるような、いわゆる「ブラック」だったからね~。
2社目は終盤の1~2年まったく仕事がない状態で机に座らされた後、未経験のSE業を強いられてブチ切れた。
何はともあれ、転職には忍耐や根気だけでは説明できない、さまざまな要因があるのだ。


そんな思い出がふと頭をよぎったのは、その初対面の人が所属していた会社をニュースで耳にしたからだ。
日本規模ならず、世界規模で大問題になっているそうで。
きっと転職した経験もないだろうに、まさか今から転職の危機に迫られて苦労するだろうな。


などなど、ちょろっと根性の悪い妄想をしてしまった。
心の底の底で根に持ってたんだろうなぁ、器小さいなぁ、俺。

熱血!80's

最近やたらと、昔のコミックやアニメ、映画などをよく見る。
新しいモノがニガテというのもあるが、昔のものを見ていて楽しい。

ストーリーも当然楽しいのだが、それよりまわりの環境を見るのが楽しい。
国道の車はセダンが中心で角ばったフォルム、バイクはけたたましい2ストの爆音、街中は原色が散りばめられたネオン。

何だろう、とても輝いて見える。
楽しさがあふれていて、どこか新しいものを追いかけているように感じる。
特に80年代の映像は「ながら見」のつもりでも、ついつい凝視してしまう。

やはりバブル絶頂だったからなのだろうか。
それとも、いちばんオトナを意識する小中学校時代に見た、オトナ像を引きずっているのか。

どちらにしても、あの時代にオトナでなかったことが、残念でたまらない。
せめて、80年代を体感できるバーなりお店はないものだろうか。

おセンチ・考

会社に行けば話せる人がいるのに、何だろうこの孤独感は?
秋のせいか?
寒暖差による自立神経の何とやらか?

ガラにもなくおセンチな気分になりつつ、これじゃイカンと原因を考えているうちに、あることに気がついた。
調べてみると、やはりそう。
会社以外の友人と会っていない。

最後に遊んだのは、8月末に同級生と行った和歌山の海。
かれこれ2か月、誰とも会っていないことになる。
こんなに人と会わないのは、珍しいのではないだろうか。

今月は仕事が立て込んでしまっているので少しガマンが必要だが、来月はしっかり自分から動かなくては。
久しぶりに飲みたい仲間もいるし。
9月も同じこと思ってて動けなかったので、今度こそは有言実行せねば。

カフェチュー

最近どうも寝付きが悪い。
寝付きのよさだけが自慢だったのに。
これもやっぱり、ストレスが原因?
などと思いつつ日常をふり返ると、もっとシンプルな原因があった。


コーヒーである。
最近、仕事中にやたらと飲んでいる。
それが当たり前という人はごまんといるだろうが、僕にとっては当たり前でなくて。
もともとコーヒーを飲む習慣がないばかりか、コップ2杯以上飲むとじんましんが出るという体質である。


にもかかわらず摂取してしまうのは、ひと月前あたりから日中の睡魔がひどくなったから。
おそらく、気温変化による体調不良のせいだろう。
そこでコーヒーを飲み始めたことがきっかけで、今では気がつけば飲んでいる状態である。
いわゆる「カフェイン中毒」だ。


これは飽くまで持論であるが、コーヒーは「毒」だと思っている。
前述の中毒性も、人々が慣れてしまっているので気づきにくいが、実は相当ひどいらしい。
飲むことで得られる覚醒作用というのも、睡眠という生理現象に作用しているというのが恐ろしい。
そして何より利尿作用というのが、「体が毒を排出する」という反応そのものではないだろうか。
もちろん個人的感想であり、必ずしも正解だと強く主張するつもりはないが。


さておき。
仕事後の倦怠感が如実にひどくなっているので、今夜くらいはがっつり熟睡したいところである。

インスタ萎え

インスタグラム(以下「インスタ」)をはじめて、はや2か月。
「世間勉強」という名目ではじめたわけだから、ここいらで感想を述べてみよう。

 

と思ったが、残念ながら現在は放置してしまっている。
そもそも、1週間続かなかった。
決して飽き性なわけではないつもりだが、ここまで早めに手を引くのは意外である。

このブログを見て「インスタやってみようか」と検討する人なんていないとは思うけれど、参考程度に感じたことを書き留めておこう。

 


■目的が見つけられない
続かなかったいちばんの原因は、インスタをする目的が見つからなかったこと。
わかりやすい目的として「フォロワーを増やす」なんてのも方法としてあるらしいが、増やしたとて「とりあえずつながる」では、そこから何も発展しないと感じるのだ。
はたまた、特定の著名人のインスタが見たいとか、ハッシュタグで検索したいテーマがあるとか、そういうこともない。

 

■他にやっている人が少ない
Facebookスマホの電話帳などから、すでに知り合っている人とインスタでつながることは便利である。
しかし、ほとんどの人が「インスタには登録しているが放置」である。
これだったら、まだFacebookのほうが更新している人が多いので、わざわざインスタを見るという発想にはならない。

 

■他のSNSとの差別化ができない
ハッシュタグという機能のおかげで、知らない人からアクセスされることはうれしい。
でも、それ以外は他のSNS、特にFacebookと差別化できない。
前述のとおり、Facebookでええやんとなってしまう。

 

■アップする写真がない
インスタでは旅の写真をアップすることに特化したいなと思い、一応キックボード旅の写真をいくつかあげてみた。
が、続かない。
だって、単発的に旅しているので、そうそう毎日アップできるものではない。
過去にとりためた写真をアップするという手もあるが、やはり旅したてのホヤホヤの写真でないと、アップする側も気持ちが乗らない。

 


などなど。
ただ、決してインスタを否定しているわけでなく、活用できるのなら使っていきたいと思う。
「いやいや、こんな使い方したら楽しいよ」という意見があれば、ぜひとも教えてくださいませ!