キックボード旅人の日常

キックボード旅人による、旅の話とか日常のこと。

アフターサバイバル!たき火ナイト

先週土曜日の、テレワーク→サバゲーと続いた後のお話。

 


ゴンタ親子とお別れし、残り3人は買い出しに出かける。
というのも、サバゲー会場となったあつし君の別荘?で、たき火をするためだ。
何やかんやで買い物を終え、テントを設営しつつ火を用意しつつで、食事にありついたのは午後9時。
日暮れとともに動いたはずなのに、いつもたき火のときは食事が遅くなってしまう。
なぜだろうか。


お肉は松坂屋というお店で購入。
いつもあつし君が千林で買ってきてくれるものだが、今回たまたま石切に同名のお店があったので、そこで買った。
これがうまい!
ほどよいお値打ち価格にしては、本当にうますぎる!


しばらくして、フットサル帰りだという尻ちゃんも合流。
絶えず火を燃やしながら、ダラダラと会話を交わす。
空には、満月より1~2日早いながらも、じゅうぶん明るく大きな月が浮かぶ。
寒さもそれほどなく、むしろたき火の熱風で暑さを感じるので、ビールも進む。


ああ、やっぱりいいなあ。
火と酒の愛称というのは、どうしてこうもいいのだろうか。


気が付けば気絶していて、午前2時であることを確認してテントに入る。
この日は午前5時半に起床したので、実に20時間近く起きていたことになる。
こんな長時間起きていたのは、久しぶりではないだろうか。
よく体が持ったものだ。

 


翌日は午前8時ごろから順次ダラダラと起き、近くの温泉施設で汗を流して解散。
こういう遊べる場所があって、本当にいいなあと思う。


いずれ僕も!と思いつつ、金額に見合うほど活用できるかなあという不安に押し戻されてしまう。