今日は地元で「ラーメンコンクール」なるものがあり、イベントが始まる30分前から現地に到着。
もちろん目的は、YouTubeの撮影のためだ。
会場の隣では、このイベントの一部なのであろう、地元のアーティストさんがライブをしている。
もちろん、イベントの一部であれば映像として撮っておかなければ。
アーティストさんの宣伝にもなるし。
ライブが終わり、アーティストさんにYouTubeへの利用許可をお願いしに行った。
しかし答えはNO。
ええっ、あかんの?
快諾してくれると思っていたのに、思わぬカウンターパンチである。
おそらく曲をまるまる紹介すると勘違いされたのだろう。
そうではないことを、その場で説明しきれなかった僕も悪いんだろうけど・・・なんかショック。
僕はただ、応援の意味も込めての提案だったのに。
きっと僕のYouTubeチャンネルがもっと知名度の高いものであれば、もっとうまい提案方法もあっただろうに。
公平に交渉できない無力さに、強くショックを受けた。
まだまだ軟弱なんだ。
断られた後、足がガクガクと震えていてビックリした。
声をかけたときの緊張からなのか、悔しさによるものなのかは、未だにわからない。
もう1つ。
会場には、交野新聞さんと交野タイムズさんも取材に来ていた。
交野新聞さんとは以前あいさつしたので、遠慮なく声をかけさせていただいた。
もちろん、快く応じてくれて、ひと言ふた言会話を交わした。
で、終わり。
それからは交野新聞さんと交野タイムズさんが2組で仲良くグループで活動をしている。
いや、そりゃあ当たり前のことやねんけどね。
もともと仲良しな2組やからそうなるわけで、そこに僕がひょっこり入れるわけないねんけどね。
同じベクトルで活動していながら、取り残されている感がした。
やはり、もっともっとがんばらなければいけない。
登録者数が150人ちょっとで、喜んでいる場合ではない。
「交野のYouTubeといえば『交野さんぽ。』やね」と、多くの交野民に認知されるくらいにしなければ。
その後にいただいたイベントのラーメンは、妙にしょっぱかった・・・
ってことはなく、普通においしかった。