ボウフラのように生きていたという土曜日、唯一やったことは、古本屋へ行ったこと。
「今年は50冊本読む！」という目標は、まだまだ続行中。
2件まわって、1時間かけて、選んだ本はたった6冊。
文庫本の選び方は人それぞれだろうが、僕の場合は
「気になるタイトルを見つける」→「開いて読みやすさ・内容を確認」
というプロセス。
なるほど、文庫本てタイトルがものすごく重要なんや。
タイトルだけで、それこそ何百・何千という本が、僕の購買基準のふるいから落ちたわけだ。
ネーミングというジャンルの勉強も、少しやってみたくなった。
ただネーミングにまつわる本に出合えなかったことが、残念である・・・
