服とか、いろいろ。
めっちゃ個人的なことなんで、読んで面白くないかも。
【シルバー】
シルバーのネックレス(ペンダントトップって言うの?)を買って、半年。
僕がこれをつけてるの見たことある人は、ほぼいないだろう。
というのは、買ったことを忘れていたからだ。
だからというわけではないが、最近は極力つけるようにしている。
暑いと服が単調になるから、アクセントになると思ってね。
似合わん!
つけていて、ふと鏡を見たときの、率直な感想。
服とあってないというよりは、僕自身があまりチャラチャラしたものが似合わないんだと思う。
とはいえ、今年の夏はヘビロテでつけたいと思う。
どうかみなさん、鼻で笑ってやってください。
【Tシャツ】
何度か言っていることだが、Tシャツの量がとんでもないことになっている。
タンスの2段を占拠し、たまに3段目にまで進出するほど。
量が多いくせに、休日の人と会う日にしか着ないから、いずれも状態がよい。
状態がよいからこそ、なかなか捨てられない。
とか言ってるうちに、今年も新しいバカTシャツが3枚ほど欲しいと思っている。
もう、コレクターの域なのかもね。
着飽きたバカTシャツ、誰か格安で買ってもらえません?
【アロハ】
定価1~2万のものが、5着くらいある。
もちろん、定価で買ったものではない。
夏はTシャツ派だし、アロハは洗うの大変らしいので、1年に1度着るか着ないか。
すっかり防臭剤くさくなったアロハ、今年はヘビロテで着てみよっかな?
【髪型】
またボーズにしたい欲が・・・
やっぱラクがいちばん!
どうでもいいが、いつも行く1000円カットのクオリティが下がり、今の髪型はぜんぜん納得が行かない。
どうでもいいが、実は数ヶ月前にまたハゲができた。
男は黙って、ボーズだろうか。
逃げる、ということ。
ネガティブな響きがする。
多くの90年代ニューミュージックで、「逃げてはいけない」と、クサるほど歌われていた気がする。
逃げることは、本当に悪いことなのだろうか。
戦わずして、逃げること。
これはいけない、気がする。
特に、自分が選んだフィールドに立った場合、まずは戦わなければいけないと思う。
「言い訳」という名の逃げ方は、いちばんみっともない。
戦って戦って、さんざん傷ついて、それでもギリギリ戦って、逃げること。
これは妥当である、気がする。
ギリギリまで戦って勝てないということは、その時点で自分が弱いのである。
奇策を生み出すことで勝てる、かも知れなくとも、戦いの最中に奇策が浮かばなかった時点で、それは負けなのである。
負けを認めたうえで戦い続けると、なすすべもなくただ、自分が傷つくだけである。
自分がダメになってしまっては、本来自分が守れるものまで、守れなくなってしまう。
ただ重要なのは、「ギリギリ」という部分の見極めとなる。
僕は、ギリギリまで戦ったのです。
だからこそ、こうして逃げたのです。
弱い男です。
弱い男だけど、逃げたことを恥じず、胸張っていえる強さはあります。