今日の相棒、しょうもなかった!
20分で犯人がわかり、40分で解決?
しょうもな~!
相棒は出演者のキャラクターはもちろん、脚本が他の推理モノとズバ抜けて良いからこそ、定評あるんちゃうのん?
「あれっ、来週持ち越し?」と思わせといて、ラスト数分で解決するとか。
犯人がものすっごく変質的で、まったくもってオチが先読みできなかったりとか。
とにかく、今日のは失敗ですねぇ。
あんな悪質な脚本は、相棒史上はじめてでは?
こんど最終回で2時間スペシャルあるそうだが、さすがに楽しませてよ~。
※注釈
僕はドラマが、大嫌いです。
大嫌いですが、唯一見るのがこの「相棒」です。
かつてはサスペンス劇場として、単発のドラマでした。
はじめて見たころ、あまりの面白さに一気にファンになりました。
それが気がつけば続きモノとなり、「はぐれ刑事」を追い出す形となりました。
「刑事モノはちょっと・・・」という方も、一度は見ていただきたい、超おススメのドラマです。
そもそも「勉強のため」とはじめたmixi、勉強であるからには考察もあらねばいかん!
ということで、不定期的ながら、こうしてmixiの気がついたことや感じたことを書くようにしてます。
【継続する人・しない人】
実際のところ、mixiを継続せず放置している人は多い。
結局、ネットの世界に合う人と合わない人っていると思う。
mixiを放置する人は、結局自分のホームページやブログも、放置している場合が多い。
つまり、パソコンでの世界が合わないんでしょうね。
別に、パソコンの世界に合うことがいいとか悪いこととか、そんな意味で言うてるわけではないので、誤解のなきように。
また、たまたまプライベートで急に忙しくなった方もいらっしゃるので、そちらは例外ということで。
【やはり難解?他人とのつながり】
mixiは、基本的にもともと知り合いだった人同士で交流することが多い。
また、「友達の友達」を何らかのきっかけで紹介してもらうことが多い。
全然脈のない人が集う場として、「コミュニティ」というものがある。
ようは、2ちゃんねるの掲示板みたいに、特定のテーマや趣味を持っている人が、話し合う場だ。
ここで実際交流をしたことはあるが、なかなか友達として脈となりにくい。
やはり、お互い何らかの警戒心が生まれてしまう。
単に僕の見てるコミュニティが閉鎖的だったり、やり方がマズイのかも知れないが。
【mixiは携帯Web機能を救う】
mixiをして、さらに携帯の機種を変えてからというもの、携帯でmixiを見る機会が多くなった。
「パケット定額制」が世間で広まっても、なかなか使用率があがらなかった携帯のWeb機能が、ここのところえらいあがっているらしい。
主観かも知れないが、これはmixiのおかげではないだろうか?
mixiは、友達が新しく日記を書いたり、自分の日記に友達がコメントを書いたことが、トップページですぐ確認できる。
今までのWebページやブログにはこの機能がなかった(はず)だが、この機能はまさに携帯で更新状況を確認するのに、最高に便利だ。
mixiの人気の秘密は、ここにあるのかも知れない。
とりあえず、今回はこれだけ。
はじめは否定的だったけど、最近だいぶハマってきた。
けっこう「マイミク」と呼ばれるお友達が増えたし。