廃村をめぐりつつ空腹を覚えた、つづき。 先ほどまで訪れた廃村を逆走し、川沿いの道まで戻る。廃村でお弁当を食べる気になれなかったので、川を眺めながら食べようという算段だ。 しかし、いい具合に川へ降りられる場所がない。辛うじて工事現場近くに1箇所…
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