深夜のたき火ですっかり魂を抜かれつつ魂を洗われた、つづき。 結局午前4時過ぎに、テントへともぐり込んだ。ずっと眠たい、けれど楽しくて寝たくない・・・と幼児のような自分との戦いは、1時間以上続けていた。 で、翌朝目覚めたのは午前8時。いつもながら…
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