キックボード旅人の日常

キックボード旅人による、旅の話とか日常のこと。

同窓極寒キャンプ in 大森リゾート【その2】

いよいよキャンプ本番!
つづきです。

 


【1日目・夕食】
全員揃ったところで焚き火を囲み、ついでに焼き物をして夕食。
もはやこのメンバーでは定番の山いもと、作三家が仕込んできてくれたスペアリブ、その他もろもろ。
しかしお腹が膨らむ前に撤収することとなった。

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寒い!
とても焚き火でしのげるレベルの寒さではなく、ゴンタの用意したタケノコテントに逃げ込んだ。
ここがなかなか快適♪
いわゆるワンポールテントで、ストーブも炊いている。
ストーブだけではまだ寒いながらも、着込めば何とかなるレベル。

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ここでは岐阜の郷土料理「鶏ちゃん」をいただく。
ビールに抜群に相性がいいのに、やはり寒さであまりビールが進まない。
あと、いつもベロベロに酔う作三が体調不良でほとんど飲んでおらず、静かすぎて逆にさびしさを感じる。


作三家は全員が体調悪いということもあり、午後8時半に撤退。
ゴンタ息子もほどなく就寝し、残ったゴンタと2人で熱燗をいただきながらひたすら男トーク
前回会ったときよりブランクがあったこととお酒の勢いもあり、ひたすら2時間熱くトークが続く。

 


【2日目・朝】
翌日は特に時間を決めていなかったが、午前7時に全員起床。
焚き火で暖をとりながら朝食をいただいてから、お昼以降の食料を調達しに車で出発。
スーパー「サンダイコー」はかつてモトクロスしていた時期によく通ったお店で、個人的にノスタルジーを感じつつ、買い物を済ませる。

 


【昼食】
昼食は焚き火台で炭焼き。
メインは鶏肉。
これもこのメンバーでは定番となりつつある。
「BBQに牛肉は重い!量も食べられん!」というみんなの意見が一致したものだ。


炭火でじっくり焼いた鶏肉は、言わずもがなだが絶品!
実は備長炭を使っているため、炭の香りもしっかり楽しめる。

 

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またまた中途半端ながら、つづく。