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キックボード旅人の日常

キックボード旅人による、旅の話とか日常のこと。

同窓クリスマスParty

「クリぼっち」なる言葉が、今年になってはやっている。
クリスマスを、パートナーがいない状態で過ごす状態のことだそうな。

こんな言葉を流行化させることで、パートナーがいないことを正当化しているようで、微妙に嫌悪感がある。
それならいっそ、「クリスマス=カップル」というバブル期の価値観を、いいかげん取っ払ったらいいのに。
まぁ、その一方でクリぼっちという言葉を逆手に取った商戦もさかんらしいので、経済効果があるなら万々歳である。

そんな僕は、今年もクリぼっち。
とならなかったことが、実にありがたい。
ゴンタ一家・作三一家と、24日はクリスマスパーティ兼忘年会をした。


午後2時半に作三家へ。
これでもか、というほど買い込んだクラフトビールで乾杯!
個人的にあまり飲んだことない銘柄が多く、つくづくクラフトビールの奥深さを感じる。
作三家で用意されたおつまみも、相変わらずハズレなし。

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途中から、ウイスキーをたしなむ。
作三家にあった白州10年と、僕の持参したタリスカーマッカラン、計3種類を飲み比べる。
バーなんかでは1品ずつした頼めないので、こうして飲み比べができる、というのは家飲みのメリット。
はじめはストレートで試し、後にロックとハイボールを作る。
ビールや日本酒なんかは学生時代でもそれなりに味はわかるが、ウイスキーなんてオトナにならんと味がわからないものだと思うので、つくづくオトナになったなぁ、と感じる。

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今回、せっかくのクリスマスだということで、なかなかの値段がするりんごジュースを用意した。
もちろん100%のストレート。
濃縮還元のような透明さはなく、他のストレートよりもさらっとしている。
言葉にすればそのままだが、りんこがら繊維質をまるまる取り除いた、上品な甘味のある液体である。


ちょっとネタとしてあったのが、「あわびの肝の塩漬け」。
冷凍されていたもののにおいをかぐと、とんでもなくクサい!
オッサンの足の裏のにおいである。
しかし解凍すると、そのにおいも抑えられ、いか塩辛や酒盗などのようなにおいに。

勇気を出して食べてみると、強い塩辛さの後に磯の香りが口の中に広がる。
決してまずいわけではなく、日本酒とあわせると、ついついクセになりまたひと口食べたくなる。

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最後のシメは、ゴンタが持ってきたアイスワイン
まったく知らなかったのだが、高級ワインともされている上等品である。
しかも、アイスワインでも珍しい、ロゼタイプだ。

口に含むや、強烈な甘味が舌とノドを刺激する。
印象としては、コクの強い梅酒をストレートで飲んだ感じだ。
それでいて、舌にはしっかりぶどうの味が残る。
ワインというカテゴリーながら、ワインとは印象が違う、チビチビとデザートとして飲めるお酒である。

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さてさて、感想が飲食物ばかりになってしまった。
交わした話題は多岐にわたり、ひとことでは言いあらわせない。
といえばカッコよくなるが、本当は早い段階から酔っ払ったので、あまり覚えていないというのが正しい。

ただ、子どもの話題なんかが多かったような気がする。
やはり子どもがおらんとイカンよね、と自問もしてしまうのだが、こうして話題をおすそわけしてくれるのはありがたい。
オトナ同士だけでなく、子どもらとの会話だったり、ちょっとした遊びだったりも楽しかった。


前日から本当に楽しみで、終わった後も楽しさがずっと残る。
もちろん他の飲み会なんかも楽しんではいるが、このメンバーとの飲み会は、別格である。
こういう機会をもっとたくさん持って、日々の大変さを解消しないとなぁ、と心から思う一日であった。