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キックボード旅人の日常

キックボード旅人による、旅の話とか日常のこと。

これぞ究極の立ち飲み!

お酒 京都

すぐ近くなのに、機会がないとなかなか行かない、京都。
世界一の観光地でもあることを考えると、もったいなくてたまらない。

そんな京都で、土曜日は徒歩くんと飲みに行くことに。
いつも大阪で飲んでいるので、たまには京都の、徒歩くんオススメのお店で飲もう、ということになったのだ。


午後6時半に大宮駅で待ち合わせて、向かったのは駅前すぐにある立ち飲み屋「庶民」。
「いつも満員電車で飲んでいるような気分」と徒歩くんのいう店内は狭く、土曜日だというのに、人がひしめき合っている。
なるほど、満員電車という比喩に、納得である。

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混み合う店内をかき分けるように店の奥に入り、ビールで乾杯!
メニューを見るや、まずはその値段設定にビックリする。
瓶ビールが300円、生ビールが250円。
チューハイの類や日本酒も、何と200円という安さ。

食べ物も、100円~200円までの値段のものがほとんど。
立ち飲み屋はたいがい安いものだが、ここまで極端な安さは、なかなかない。

まずは徒歩くんオススメの、まぐろのお造りをいただく。
角切りに切られた2色のまぐろは、まぁうまい!
よほど良質な取引先を持っているのだろう。
その他、いずれの料理も値段以上にうまい!


2本めの瓶ビールを注文したときくらいから、隣の男性2人組と話し込む。
さらに、後ろの常連さんとも話し、後から入ってきた男性2人組とも意気投合。
はたまた、LA出身の外人さんやらも加わり、気づけばまわりに話し相手ばかり。

この初対面同士で盛り上がれるのは、立ち飲み屋やバーでの醍醐味である。
とはいえ、実際のところ、そうそうしょっちゅう話し相手にめぐり合えるわけではない。
そういう意味では、この店でのつながりやすさは、いい意味で異常である。


途中で帰る人には握手やハイタッチをして、人によってはLINEで連絡交換をして。
気がつけば、すっかり閉店時間になっていた。
徒歩くんと2人で話す時間はいつもより少なくなったが、これはこれで楽しい。

バーで飲みなおしをしたいところだったが、泣く泣くあきらめたのは、もうすっかり終電がなくなっていたから。
いつもなら途中の駅まで行って2時間歩くところだが、さすがに今回はタクシーを使った。


本当は2軒行くつもりだったが、結局この1軒で終わりとなった。
立ち飲み屋で4時間半って、なかなかの時間である。
それよりも、絶えずビールを飲み続けていたのに、ひとり3,000円でお釣りがくるってのが、もっと奇跡!

また、ぜひとも訪れたいところである。