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キックボード旅人の日常

キックボード旅人による、旅の話とか日常のこと。

廃れ東通

お酒 梅田 東通商店街

ここ2週間で、実に5回も飲みに出歩いている。
こんなに飲み明かすなんて、もう何年ぶりだろうか?

昨日は、会社で歓迎会があった。
月曜なのでひかえめに、と心がけていたのも虚しく、がっつりビールを飲みまくってしまった。
まぁ、日本酒を自粛したことが、せめてもの救いではあるが。


飲み会の話はさておき。
会場の場所は、いわゆる「キタ」の繁華街、東通商店街である。
特に大学時代のころ、かなりの頻度で足を運んだ場所。
しかし駅から遠いというデメリットもあり、ここ10年以上、すっかり足を運ばなくなった。

久しぶりの東通商店街にあらる店舗は、がらりと入れ替わってしまっていた。
思い出に浸りつつも、すっかり変貌した雰囲気には、愕然としてしまった。

圧倒的に、チェーン店が多い。
誰でも知っているチェーン店もあれば、一見して気づかないチェーン店もあり。
料理や酒・店舗の個性よりも、値段で勝負しているような店が、軒を連ねているのである。

違う。
飲み屋街に求めるものは、店舗ごとの個性やろ。
いつの間にこんな、廃れてしまったのだろうか。


ちなみに、1軒目は安い割に料理がうまくアタリだったのだが、2軒目がひどい!
東通でも、特に目立つビルのフロアだったので安心していたが、とんでもない。

1人2,500円でフードと「プレミアム飲み放題」が付く、という内容だったのだが・・・
フードは、たこわさ・枝豆・ポテトフライという、えげつなくジャンキーなもの。
飲み放題に至っては、プレミアムとうたっておいて、ビールではなく「第三のビール」である。

ドリンクは注文したのに運ばれて来ないことが何度もあったり、それを指摘したときの店員の態度が悪かったり。
1,000円でも、こんな店はもう二度と来たくない!


結局、東通がどうこうではなく、時代の流れなのかな。
だからこそ、「裏なんば」「裏てんま」などのコアな場所がはやったり、角打ちが見直されているのかも知れない。
都心部以外のエリアが、個性をもってそれぞれ盛り上がるという意味では、いい傾向ともいえるけどね。