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キックボード旅人の日常

キックボード旅人による、旅の話とか日常のこと。

プチプチ大学同窓会 in 裏天満

そういえば、大学仲間のハッション(仮称)と、しばらく会っていない。
そろそろ仕事も落ち着いてくるし、いつも向こうから誘ってくるから、たまには声かけないと。

と思っていた矢先に、当人からお誘いがあった。
そんな経緯で、金曜は早々に仕事を切り上げ、飲みに行った。

向かった先は、最近すっかりお気に入りの、天満。
といっても、今回で3回目くらいだが。


1件目は、高知の酒や料理が揃ったお店。
店の中央にキッチンがあるスタイルで、魚のたたきをを目の前で「わら焼き」する姿は豪快である。
その他、のれそれ・うつぼ・大あさりなど、普段あまりお目にかかれない食材がそろう。

いずれも食材が新鮮でおいしく、お酒の量も多く、申し分ない飲み屋である。
が、値段もそれなりで、ちょっと天満らしさを感じられない。


ほどよくお腹を満たしたところで、お店を移動。
オープンテラススタイルの店が密集し、アジア屋台街を彷彿させる風景は、いつもながら圧巻である。

その中から1軒、イタリアンと鮮魚をウリにしているお店へ。
午後9時までドリンク半額というサービスが、いかにも天満らしい。
突き出しのポップコーンがいくらでもおかわり自由とか、380円のピザがえらく大きなサイズだったりとか、とにかく安い安い。
ほんま、採算とれんの?


会話はまぁ、近況やら昔話やら。
相変わらず比喩と言葉のひねりが絶妙なハッション(仮称)のトークは、面白い。
ちょっとでもお笑いをかじっておかないと、面白さの本質がわからんやろうな、というレベルである。

また途中から、同じく大学の仲間である、大介(仮称)に電話することに。
大介(仮称)とは、大学時代はもちろん、20代のころは本当に緊密に遊んでいた仲である。
だからこそ、10年近く連絡をとっていなかった僕としては、連絡することが妙に怖く感じた。

が、話してみると、昔と同じトーンで話せてひと安心。
大阪を離れているとか、結婚しているとか、意外すぎるライフスタイルを送っていることは、驚きであった。
何というかこう、時代というのは流れるもんだな、とハッション(仮称)とともに、感慨にふける。


午後10時過ぎには、お開き。
いつもは住道という場所で飲んでいたのに、こうして2人で飲み屋街を徘徊することが、新鮮であった。
何だかいろいろ、新しい刺激を受けて、貴重な夜となった。

なお、その後ひとりで地元のバーへ行く、というのが最近のセオリーだが、そこは思いとどまった。
飲み過ぎはイカンと、自制をきかせたのだ。
というのはウソで、お腹いっぱい食べ過ぎて、寄る気分にならなかったのである。