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キックボード旅人の日常

キックボード旅人による、旅の話とか日常のこと。

本と仏と温泉紀行~1日目~

ミニ遍路

予定のない土日に、ぷらっと温泉宿に泊まりに行く。
ということを前々からしたくて、ようやく先週末に念願を叶えた。

いちばんの理想は、15時くらいからチェックインし、しこたま温泉に入る、ということ。
で、部屋は和室で、部屋ではノートPCでWebサイト更新などの作業をし、集中力が切れたらまた温泉。
翌日も、朝風呂に入って、チェックアウトのギリギリまで同じ作業を繰り返す。

わざわざ理想を書いている時点で、理想どおりに行かなかったことがバレていることだろうけれど。


午前10時に家を出発し、ひらすら北上。
宿は、京都・綾部市というところにとった。

だいたい1時間~1時間半ごとに休憩をとろう、と決めており、はじめて休憩した場所が、まさかのブックオフ
宿が比較的近い場所だし、買いたいものがたくさんあるし、俗っぽい寄り道もアリかなと。
結果、意外すぎる掘り出し物の数々を発見し、すっかり大満足。


昼食は、土地のものを食べたいと思い、「道の駅 丹波マーケス」へ。
フードコートで、丹波牛のスジ肉を卵でとじた丼をいただく。
フードコートという地点で期待薄だったが、なかなかスジ肉に味があり、満足。

で、あまり体調が思わしくないこともあり、そのまま仮眠。
こいつが何と1時間半も費やしてしまい、再出発するころには、午後3時。
早くも、理想が破綻する。


そこから10分ほど走ったところにある、「丹波八十八ヶ所」という、小さなお遍路さんへ。
ええ、性懲りもなく。
今回の旅行の目的に、このお遍路さん巡りも組み込んでいたのだ。
詳細については、また別の機会に。


宿は素泊まりで予約していたので、スーパーで食料を買いあさり、ホテルへチェックインしたのは、午後5時半。
部屋は、理想とは異なり洋室。
ふだんのキックボード旅と、雰囲気はあまり変わらない。

ここに来て、ノートPCを忘れている事実が発覚!
といっても、そんなもの広げる時間もないし、とりあえず温泉へ。

ホテルに温泉があるというよりは、ホテルと併設しているというシステム。
館内着での往来は許されているとはいえ、途中の渡り廊下が、まさかの館外!
暖冬だからいいけれど、寒さのきつい時期には、ちょっと不快かも。

中は広く、お風呂の種類も多い。
少し高台にあるので、綾部の町と、流れる河川を見下ろせるというシチュエーションは、なかなかのもの。
分単位で、夕暮れから夜への変化を、お湯に入りながら眺める時間は、最高の贅沢である。


夕食は、先ほど買ったスーパーのお惣菜。
揚げ物などが冷めてしまっているのは、ただただ残念である。
が、舞鶴産のアジとスズキは新鮮で、ビールにあう。

ビールを4本空けたら、酔いざましにさらに温泉へ。
いい!
この堕落した時間、いい!


ということで、すっかり堪能しまくって、1日目が終了。
翌日の天気予報の雨マークだけが、ただただ気がかりである・・・

すいません、続きます。