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キックボード旅人の日常

キックボード旅人による、旅の話とか日常のこと。

盆休盆

世間ではお盆休みのピーク。
そんな世間と逆行するように働いていると、何だか自分ががんばっているような錯覚に陥る。
もちろん、1週間早めに休みを消化したんだから、ただの錯覚なのだが。

それにしても驚くのが、お盆だというのに働いている人の多さ!
外回りしているサラリーマンはもちろんだし、この時期に営業している小売店や飲食店の多さも目がつく。

休みませんか?盆と正月くらい。
思った以上に「お盆感」を感じられなかった、率直な感想である。

確かに、休みの日にお店なんかが開いていれば、消費者としては便利である。
が、お店の数が多ければ多いほど、当然そこに従事する人も多くなる。
もちろん、お盆とか関係なしに稼ぎたいという人にとっては、願ったりかなったりだろう。
でも、中には休みたくてたまらないのに休めない、なんて人も、相当な数いるんじゃないだろうか。

かなり考えすぎだとは思いつつ、いずれ盆とか正月とかいう概念が薄れ、長期休暇なんてごく限られた企業に勤める人にだけ与えられるのではないか、ということが頭をよぎる。
まさしく、カースト制度。
豊かな人はより快適に、豊かでない人はより辛く、という図式が進行しているように思える。

などなど、つくづく都会暮らしというものに不向きな自分を感じた1日であった。
順応性のなさって、治らないものなのだろうか。