mixiをやっている人から、「思いがけないなつかしい人から、連絡があった」という話を、よく聞く。
いちばん近い話だと、おととい。
れいぽんが、5年ほど前まで一緒に働いてた人から、急にメッセージが来た、とのこと。
そういう点では、実にmixiって、よくできていると思う。
たんに「出会い系」とくくると下品に聞こえるが、人の出会いを助長するには、非常によきツールだと思う。
なんて思いながらも、僕にはなかなかその機会がない。
なんかみんな、うらやましいよぉ・・・
と思ってた矢先、ついに今日、その日がやってきた！
教員免許など無縁な僕が、なぜか半年間、小学校で先生をしていた頃の、生徒。
しかも授業を受けもったのは、わずか3ヶ月ほど。
仲良くなった子らもいっぱいいるけど、担任でも何でもない僕なんて、小学生の脳からはすぐに消えてしまうはず・・・
そう思ってたんやけどね、なんか覚えててくれたみたいで。
覚えててくれただけでも、めっちゃうれしい！
小学校の姿しか知らん彼も、ドライブだの飲酒だの、いっちょ前にオトナな嗜好を持ってるし。
未成年であることは、大目に見て。
そのうち、このコらの世代が社会出てきて、一緒に仕事したり、一緒に飲みに行ったりする機会があるんだろうなぁ～。
なんか、不思議～な気分である。
ちなみに、さっきこのコの妹（いま高校生）に、デートしようと投げかけた。
こんなん言うてるから、また嫌われんねやろうねぇ～♪
