昨日の夕方、実家に帰るなり甥っ子の子守り。
今日も、昼の数時間を除いて、甥っ子の子守り。
最近、「実家帰るたびに、リフレッシュどころか疲れるなぁ～」と感じていたが、原因は甥っ子の子守り。
3歳くらいまでは、ただ「かわいい～♪」と思ってなんぼでも時間費やして遊んだけど、もう4歳になるとムリ！
わがままがハンパやないし、ノンストップでしゃべるし、言うこと聞かないし。
「休みの日くらい、子供の面倒見てよ！」とダンナに詰め寄る女性の気持ちもわかるし、「オレも疲れてんだ」とはぐらかす男性の気持ちもわかる。
休みの日に、自分の子どもでもないのに時間と体力をとられるのは、申し訳ないが迷惑やと思う今日このごろ。
まぁ、甥っ子のせいばっかりやないけどね。
夜は夜で、やっぱ居間に人がいたら、離れられない。
さびしがり屋の、かなしい性（さが）である。
とっとと自分の部屋にこもって、自分の時間を作ればいいのにね。
結局、自分の気持ちに正直に動けない、自分の性格がいちばん疲れる・・・
