キックボード旅人の日常

キックボード旅人による、旅の話とか日常のこと。

旅行

リメンバー「キックボード新潟→秋田」

「キックボード新潟→秋田」をアップしました。http://tabi-boy.sakura.ne.jp/tabi/2017e_touhoku_kick/2017e_touhoku_kick01.html クソ暑い夏のまっただ中、まさかの台風発生。直撃は免れたものの、1日足止めを喰らうという、いつもとはひと味違う旅となった…

台風キャンプ in ハイマート佐仲~その3~

いよいよ台風が迫るキャンプ、2日目。 目覚めると、体全身に気持ち悪さがかけめぐる。典型的な二日酔いである。みんながホットサンドを食べながら談笑しているのを、ぐったりしながら眺めるので精一杯だ。「少し寝とき」と声をかけられるが、みんな団体行動…

台風キャンプ in ハイマート佐仲~その2~

仕込みが終わってから、いよいよキャンプ本番。 雨で濡れた体をいったんお風呂で温め、午後5時から宴の開始。テントを叩く雨音は、絶妙に心地よいBGMとなる。 メインはもちろんお肉。テント内なので炭はおこせず、BBQコンロの代わりに出てきたのは鉄板。それ…

台風キャンプ in ハイマート佐仲~その1~

プライベートでの遊びはご無沙汰だ、ということを先日の日記で書いたが、よくよく思い返せば最近は会社の人と遊ぶ機会がぼちぼちある。今週はありがたいことに、キャンプの誘いをもらった。ええ、もちろんこの悪天候だった先週末に、だ。 午前6時に起き、2時…

さぬき広島・手島遍路と旅ねこ生活~その7(最終回)~

絶望的に険しい山道を登って後悔しまくった、つづき。 ようやく坂がなだらかになったところに、標識がある。左へ行けば心経山、右へ行けば目的の王頭山。「これ本当に山道か?」と思えるほどの険しい道を進んできたので、順路が確認できただけでも、かなり安…

さぬき広島・手島遍路と旅ねこ生活~その6~

ようやく3日目の話。 予想外にフル活動となった2日間に対し、最終日は予定なし。宿でゴロゴロするのもいい、と思っていたが、何かしないともったいない気持ちが強い。前日に宿のご両親に相談し、登山をすることにした。「王頭山」という312mの山があり、いく…

さぬき広島・手島遍路と旅ねこ生活~その5~

いよいよ手島のお遍路へ。 ブンちゃんの家に戻ると、ブンちゃんは作業服に軍手・カマを持った出で立ちでで待っていた。なるほど、ただお遍路に同行するというよりは、遍路道の整備を兼ねるらしい。 また、あらかじめ用意してくれていたのが、お遍路の資料。8…

さぬき広島・手島遍路と旅ねこ生活~その4~

離島旅、2日目。 午前5時半という早い時間に起きたのは、夜ヒマで早く寝たせいではない。隣の手島へ渡るための、第1便の渡船に乗るためだ。これを逃すと次は昼まで渡船が来ない、というのが離島の厳しいところ。船の出る江の浦まで宿のご主人に車で送っても…

さぬき広島・手島遍路と旅ねこ生活~その3~

閉ざされた道に阻まれ、一時的に退路を余儀なくされた、つづき。いったん三叉路に戻り、今度は真ん中の道を進む。この道は他の道とは違い、舗装されている。舗装といっても、メンテナンスはされておらず、雑草やら落葉に侵食されていてきれいではない。ひた…

さぬき広島・手島遍路と旅ねこ生活~その2~

1日目の行き先が定まった、さぬき広島旅の続き。目的である36・37・39番があるのは、いずれも「釜の越」という集落。そこまで行くために、わざわざ宿の方が車を貸してくれた。宿泊施設だというのに、無料というのが驚きだ。離島で、自分で運転して車移動がで…

さぬき広島・手島遍路と旅ねこ生活~その1~

1日数本、限られた便数のバスと渡船。選択肢が少ないぶん計画が立てられやすい、と思いがちだが、こいつが逆に難しい。これが離島旅の醍醐味でもある。ただ今回は、あまりにも無計画すぎた。前日の夜は眠る寸前に、あらゆる行動パターンが頭を駆け巡っては脳…

旅ねこ休暇

しばらく旅に出ます。さがさないでください。 初春以来の再訪、広島へ行ってきます。広島県ではなく、香川の離島「広島」です。 何をするとも決めずに3連休を作り、そこから急遽することを考えた結果、思い浮かんだのがここへの訪問。離島で再訪するなんて、…

同窓海物語 in 加太~エピローグ~

どっぷり1日を堪能した加太旅行、つづき。 翌朝、みんなが目覚めたのは午前8時。「6時には起きるぜ!」「いやいや5時には目覚める!」と寝る前に話していたが、さすがに深酒した翌朝に叶うはずはなかった。まぁ、たぶん早く起きたけれどみんな寝てたので遠慮…

同窓海物語 in 加太~後編~

ひとりで海遊びをした、つづき。 仲間の2人はサビキ釣りをしており、そこそこ釣れている。単独行動までしてボウズだった自分が、つくづく空しく感じる。それを察してか、僕にも釣りをさせてくれる。 久しぶりに竿を持つも、いきなり糸をからめそうになるし、…

同窓海物語 in 加太~中編~

同級生と加太の海へ来た話、つづき。 海へ移動してからは、二手にわかれる。素潜りをしたい僕だけ岩場へ行き、残り2人はサビキ釣りのできるスポットへ。 岩場といっても、海上に見えている岩が少ない。しかし入水すると、足元が岩だらけであることがわかる。…

同窓海物語 in 加太~前編~

個人的に、夏をもっとも感じるものは、何と言っても海だ。しかしながら、海で遊ぶことはなかなかしない。海が家から遠いこともだが、いっしょに海で遊ぶ仲間もいないのだ。 それがこのたび、地元の同級生であるゴンタ・作三と3人で行くこととなった。ゴンタ…

三重・忘年廃墟ツアー ~後編~

三重県の廃墟ツアー、後編。【渡鹿野島へ】朝風呂に入り、少しゆっくりしてから午前9時に出発。まず向かったのは、志摩より南にある渡鹿野(わたかの)島。かつて「売春島」と呼ばれていた理由は、その名前から想像していただきたい。あくまでディープスポッ…

三重・忘年廃墟ツアー ~前編~

正月に昨年の話を書くのはどうかと思っていたけれど、とりあえず3が日も終わったので、書き溜めていたものを書いていこう。まずは、年末にGORIと行った、三重県の廃墟ツアー。【旅行プラン】年末に大学の友人・GORIと会うことは、もう10年以上続く恒例行事と…

峰山蓮華寺四国八十八箇所

「猫崎」から県道11号線を南下して約10分、道沿いに「蓮華寺」の石碑が見える。車を停め、歩いてすぐにあるこのお寺は、「但馬七福弁財天霊場めぐり」や「但馬七花寺巡り」の札所でもあり、お遍路にゆかりのあることがわかる。慶雲4(707)年、行基により開…

賀嶋山新四国八十八箇所

県道1号線をひたすら北上し、日本海へ。細くのびた岬「猫崎」は、沖側からだと猫の形に見えることから、名付けられたそうな。岬の付け根にある駐車場のすぐ手前に、「賀嶋山八十八ヶ所霊場入口」の石碑が建っている。さぞかし由緒ある順路なのだと思うのだが…

甲賀山八十八箇所

県道7号線から県道78号線を曲がり、丹波市役所のすぐ近く、住宅地のまん中に小高い丘がある。「甲賀山」のふもとは公園と、いくつもの神社がある。ここにミニ遍路ができたのは、大正3年からである。毎月21日に「お大師さんの日」として、多くの人がお参りを…

御光ヶ獄新四国八十八ヶ所

国道176号線から県道97号線に向かい、ドライブイン「黒豆の館」の近くにある、「弘誓(ぐぜい)寺」へ。門の横には、ごていねいに八十八箇所の案内看板が立てられている。四国の八十八箇所めぐりは遠方で困難なので、近場で参拝できるよう設けられた、という…

波田山大師堂四国八十八箇所

先月のミニ遍路ツアー、まとめていきます。まずは1発目、「波田山大師堂四国八十八箇所」。国道176号線を北上し、三田市を過ぎたあたりに、ひときわ地味なお寺がある。ちょうど道のカーブの途中にあるのと、並列して廃墟があるので、注意しないと見落としそ…

兵庫北中部・ミニ遍路ツアー~後編~

前回の続き。さて、どこで泊まろうか。スマホで宿泊予約サイトを探しながら、ピックアップしてきたミニ遍路スポットとにらめっこ。しばらくの後、さらに北上し、兵庫北部の豊岡市へ向かうことに。豊岡にスポットが2箇所あるが決め手である。走ること約2時間…

兵庫北中部・ミニ遍路ツアー~前編~

夏ごろからぼやいているのだが、ここのところ3連休に、3日とも晴れるということがない。先週もやはり、初日は天気予報が雨マーク。だが、結局家のまわりは降らず、何ともやりようのない気分となった。辛抱たまらず、2日と3日目は、思い切って遠出をすること…

広島・山口 家族旅行~後編~

家族旅行のつづき。【宮島グランドホテル 有もと】がっつり宮島を堪能し、お宿は島内にある「宮島グランドホテル 有もと」。土産屋は、ひととおり土産がそろうのではないのか、というくらい充実している。部屋は和室と洋室を混ぜたようなところだが、5人では…

広島・山口 家族旅行~前編~

前日同級生らと飲み明かし、床についた4時間半後には目を覚まし、朝早くから家を出た、13日。1泊2日で、母親と姉夫婦とで、家族旅行へ向かった。行き先は、広島と山口。新幹線に乗るや居眠りする予定だったのに、ハイテンションな甥っ子につかまりトランプ三…